資産2,000万への航海図|端くれ投資家の奮闘記

 羅針盤もなく100万で出航した端くれ投資家の航海記「勝てば官軍、されど規律」

🧭 15年超 相場への挑戦
17倍超 100万からの成長
⚓ CURRENT VOYAGE 1,700万超 → 2,000万へ航海中 (86%)

当ブログの売買記録を見る前に知っておいてほしいこと——逆張り・ナンピンのリスクと端くれ投資家の流儀

100万から2,000万への航海図——端くれ投資家の15年の軌跡

最初に、はっきりお伝えしておきます。当ブログは投資助言業の登録を受けておらず、掲載内容は投資助言には該当しません。ここにあるのは、端くれ投資家の個人的な売買の記録です。

このページを開いてくださった方へ。このブログ「資産2,000万への航海図」を読んでいただいている方、特に投資を始めたばかりの方・これから始めようとしている方に、まず最初に読んでほしいことがあります。

少し長くなりますが、これを読まずに端くれ投資家の売買記録だけを追いかけてしまうと、大切なお金を失うリスクがあります。真剣に、そして正直に書きますので、どうかお付き合いください。

このブログは「成功自慢」ではなく「七転八倒の実録」です

まず最初に、このブログが何であるかをはっきりさせておきます。

このブログは、投資歴15年超の個人投資家・端くれ投資家が、日々の売買をありのままに記録した個人の航海日誌です。勝ったときも、負けたときも、含み損が膨らんで眠れない夜も、すべてそのまま書いています。

美化も誇張もしていません。ただ、それゆえに「この人が買っているなら自分も買おう」という発想は、非常に危険です。

端くれ投資家は今日も失敗しています。含み損を抱えています。正直に言えば、手法の一部はプロの目から見れば首をかしげるものもあるかもしれません。それでも記録し続けているのは、15年超の経験と自分なりの規律があるからです。その文脈を知らずに売買だけを真似することは、羅針盤なしで嵐の海に出るようなものです。

ナンピン買い・逆張りとは何か——そのリスクを正直に説明します

このブログでは、ナンピン買い逆張りという手法が頻繁に登場します。特に東京電力ホールディングスへの繰り返しの買い増しは、読者の方からも「また買ったの?」と思われているかもしれません。

ナンピン買いとは

保有している株が値下がりしたときに、追加で買い増すことで平均取得単価を下げる手法です。たとえば500円で買った株が400円に下がったとき、400円でも同じ株数を買えば、平均取得単価は450円になります。その後450円以上に戻れば利益が出る計算です。

ただし、これには致命的なリスクがあります。株価がさらに下がり続けた場合、損失は雪だるま式に膨らみます。「いずれ戻るだろう」という判断が外れれば、資産は大きく毀損します。レアケースとはいえ、ナンピンを繰り返した末に企業が倒産すれば、もう手の施しようもありません。

逆張りとは

相場全体や個別銘柄が下落しているときにあえて買い向かう手法です。「みんなが売っているときが買い時」という発想です。うまくいけば底値で仕込んで大きなリターンが得られますが、「まだ下がる」局面で買い続けることになるリスクも常に隣り合わせです。

端くれ投資家がそれでもこの手法を続ける理由

15年超の投資経験の中で、端くれ投資家はナンピン・逆張りで痛い目にも遭ってきました。損切りの確定損と含み損を合わせて▲160万円の損失を出し、呼吸困難になるような夜も経験しています(その記録はこちら)。

それでもこの手法を使い続けているのは、銘柄の本質的価値を自分なりに分析した上で、資金管理のルールを設けながら行っているからです。「規律なきナンピンは地獄への片道切符」——これはブログの中でも繰り返し書いていることです。資金のすべてをつぎ込むナンピンは絶対にしない。損切りラインを決めている。そうした自分なりのルールの上に成り立っています。

このルールと経験のない状態で真似をすることは、お勧めできません。

初心者の方へ——まず知っておいてほしい3つのこと

① 投資は最低限の知識を持ってから始めてください

よく「投資は実際にやってみないとわからない」と言われます。それは一面の真実です。ただ、最低限の知識なしに始めることは、ルールを知らずにゲームに参加するようなものです。損切りとは何か、分散投資とはなぜ必要か、信用取引と現物取引の違いは何か——これらを理解してから始めることを強くお勧めします。

② このブログの売買記録は「答え」ではなく「一人の記録」です

端くれ投資家の判断が常に正しいわけではありません。実際、含み損を抱えている銘柄があります。ナンピンが裏目に出ることもあります。このブログは「こうすれば儲かる」を教えるブログではなく、「一人の投資家がどう考え、どう行動したか」を記録するブログです。参考にしてもらうことは嬉しいですが、真似をする前に必ずご自身で判断してください。

③ 少額・積立・インデックスから始めることを考えてください

個別株の逆張り・ナンピンは、投資の中でも難易度が高い部類に入ります。初心者の方には、まず新NISAを活用した積立インデックス投資から始めることをお勧めします。毎月一定額を低コストのインデックスファンドに積み立てる方法は、長期的に見て多くの個人投資家に向いています。端くれ投資家のやっていることは、その先の「もう一歩踏み込んだ個別株投資」です。

それでもこのブログを読んでほしい理由

ここまで読んで「じゃあこのブログは危ないんじゃないか」と思った方もいるかもしれません。でも、だからこそ読んでほしいとも思っています。

投資の世界には、成功談だけを公開して初心者を引き込む情報が溢れています。このブログは違います。含み損も、ナンピンの失敗も、悔しさも、全部そのまま書いています。それは、投資の現実がそういうものだからです。

15年超、100万円から1,700万超まで資産を育ててきた過程には、華やかな成功ではなく、地味な継続と幾多の失敗からの生還があります。その記録が、誰かの「投資の現実を知る」きっかけになれば、このブログを書き続ける意味があります。

ただし、くれぐれも——端くれ投資家の売買をそのまま真似することだけは、しないでください。

このブログの運営方針(再掲)

  • ✅ 個人の投資記録・備忘録であり、投資助言ではありません
  • ✅ アフィリエイト広告は一切行っていません(収益はGoogleアドセンスのみ)
  • ✅ 自分が実際に使っていないもの・信じていないものは絶対に薦めません
  • ✅ 損失も含み損も隠さず、ありのままを公開しています
  • ✅ 特定の銘柄への投資を推奨するものではありません
  • ⚠️ 掲載している売買記録の模倣による損失について、筆者は一切の責任を負いません

最後に——端くれ投資家より

このページを読んでくださったということは、あなたは慎重で誠実な方だと思います。投資は人生を豊かにする手段のひとつですが、間違ったやり方をすれば人生を狂わせることもあります。

どうか、焦らず、自分のペースで、自分の頭で考えながら進んでください。このブログがその「参考のひとつ」になれれば、それ以上のことはありません。

端くれ投資家は今日も、含み損を抱えながら、2,000万への航海を続けています。

— 端くれ投資家

このブログの筆者について、もう少し知りたい方はこちらもどうぞ

100万から2,000万への航海図——端くれ投資家の15年超の軌跡

これまでの投資実績や全期間の実現損益は、別途公開している実績ページにてまとめています。投資の最終判断はご自身の責任において行ってください。

 
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