2020年4月1日。今日の日経平均株価は大幅に3日続落し、前日比851円(4.50%)安の18,065円で取引を終えました。新型コロナウイルスの感染拡大により、経済活動の停滞が長期化するとの警戒感が一段と強まっています。NYダウ先物の大幅安も重なり、後場には海外投資家による強烈な売りが浴びせられました。下げ幅は一時1,000円を超え、節目の18,000円を割り込む場面すらありました。
3月中旬に見せた反発局面も、早くも息切れの様相です。首都閉鎖、そして東京のロックダウン。これらを現実的なリスクとして想定し始めた海外勢の売り仕掛けが、いよいよ活発化してきたように感じます。
逃げない、投げない。2020年3月の確定損益と「規律」
未曾有の危機に瀕した2020年3月の損益状況を、ありのままに公開します。暴落の最前線で、一介の投資家が何を思い、どう動いたかの全記録です。
■2020年3月:特定口座分 確定損益
±0円
どれほどの嵐が吹き荒れようとも、私は「狼狽売りによる損切り」は選ばない。規律を守り、確信を持ってホールドを貫きます。
■2020年3月:特定口座分 評価損益
▲1,330,139円
前月から約2倍に膨れ上がった含み損。資産が溶けていく感覚は形容しがたいものがありますが、一時は220万円を超えていたことを思えば、これでも「戻した」方だと言えるのが今の相場の狂気です。現在は、強烈な反発の後の「調整局面」と捉えています。
特定口座分の月次損益状況です↓
ロックダウンの恐怖と、医療の最前線「テルモ」への期待
今、相場が最も恐れているのは、東京、名古屋、大阪といった主要都市のロックダウン。もし封鎖が現実のものとなれば、市場は底なしの展開を覚悟しなければなりません。感染者数の減少を願うばかりですが、当面は「祈り」に近い心境です。
そんな暗雲立ち込める中、一筋の光明が見えています。肺炎治療向けの人工心肺装置(ECMO)で国内最大手のテルモ (4543)。需要激増に応えるため、生産量を倍増させるとの報道がありました。政府の補助金も決定しており、まさに国策。明日、テルモはようやくプラテン(プラス転換)を見せてくれるかもしれません。
個別銘柄の損益状況は下記の通りです↓
そして、私の運命を大きく左右するのがユーザーローカル (3984)。現在、平均簿価3,365円で1,000株を保有しています。2019年11月からの買い増し分が重くのしかかっていますが、この銘柄の反転なくして私の生還はありません。今週中の急回復は望み薄かもしれませんが、来週以降の上昇を期待し、牙を研ぎ続けます。
投資の儲けは我慢料。この歴史的な暴落を、私は目を見開いたまま耐え抜きます。勝てば官軍です。
100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から2,000万へ