資産2,000万への航海図|端くれ投資家の奮闘記

100万から始めた端くれ投資家の七転八倒と生還の記録|2,000万を目指して今日も奮闘中

CURRENT STATUS

運用資産(現在地)

1,700 万円超

100万から1,000万へ
そして今、2,000万の港を目指して航海中

15年超の航海を経て、辿り着いた規律の正体

WTI原油、ありえない相場があるのが商品先物、実に恐ろしい相場…

100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から2,000万へ。この航海の中で、私が最も震えた「歴史の目撃」を振り返ります。2020年4月、物理法則を無視して価格がマイナスに突き抜けたあの日の阿鼻叫喚を、今の規律で再構成します。

絶句、阿鼻叫喚:板子一枚下は地獄、WTI原油相場の地獄絵図

絶句、阿鼻叫喚。板子一枚下は地獄とはよく言ったものです。今日のWTI原油相場がまさにその通りで、前代未聞の地獄絵図です。こんな相場は初めて目の当たりにしました。コロナ感染拡大防止で緊急事態宣言が全国各地で発令されていますが、WTI原油相場では非常事態宣言を発令しなければなりません。地球温暖化ストップどころから、何もかもが冷え込んできました

昨日のニューヨーク時間では、一時マイナス40$超えとなんともまあ、言葉すらでてきません。ありえない相場があるのが先物だと、改めて商品先物相場(レバレッジ取引)の恐ろしさを痛感しています。昔、小豆先物(レッドダイヤ)で、末代まで借金を背負わされたという本当にあった怖い怖い商品先物投資(投機)の話を聞いたことがありますが、今日の相場がまさにその類でしょう。

生まれて初めて見る「マイナス相場」:チャートはゼロで停止

下のチャート画像は、5月限のWTI原油のチャートです。生まれて初めて見るマイナス相場です。まさに、フリーホールです。商品先物だからあるのでしょうね。今朝、7:05のマイナス14.16$でスクリーンショットしました。画像では価格はマイナスを指していますが、チャートのライン自体はゼロの地点で止まっており、システムが想定していなかった異常事態を物語っています。

先物ホルダーは爆損した人が大勢いたと思います。原油は安値買いで石油王になろうとしていた投資家、投機家も多かったと思います。まさに、ありえない下げ(1日で約↘50$安)となり、強制ロスカットを食らった投資家は多数と推測します。

因みに6月限のWTI価格はこの時間16$台ですが、これからじわじわ下げていくでしょう。下のチャート見て、改めて恐ろしいと思います…。これが真の狼狽売りしたチャート(ローソク足)だと勉強になります。当面、君子危うきに近寄らずです。

異常事態の背景:お金を払ってでも引き取ってもらわなければならない現実

原油は、タンク等保管場所がいるので、タダでも貰ってくれない、お金を払ってでも引き取ってもらわないといけないという異常事態になっているというすごい状況になっています。ガソリン代が下がるのは我々個人にとっては大歓迎ですが、ここまで下がるとシェールオイル企業の破綻や産油国で暴動が起きないか、戦争もあるのか、或いは、世界経済に与える影響はどうなるのか、日本経済にはプラスか、株価に与える影響が非常に心配です。

WTI原油大暴落の波及:NYダウ↘592$安と日経平均の続落

このWTI原油大暴落の影響で、昨日のニューヨークダウは大暴落(↘592$安)し、今日の東京市場も続落となりました。189円安の19,479円で寄り付いたあと、しばらく上下に粘っていたので、今日はそこそこで健闘するかなと思っていましたが、節目の19,500円を割ると下げ幅をどんどん広げていきました。

また、前場終了前に、北朝鮮の金正恩委員長が手術を受けて重体と伝わると地政学リスクが意識され一段安となりました。コロナ感染ではなさそうです。そして後場に入り、さらに売り込まれ、結局388円安の19,280円で取引を終えました。19,000円を割らなかっただけましだったと思うしかありません。

今晩のNY次第で明日の日経平均の運命が決まります。19,000円を下回ると早くも反発局面は終わり、2番底をつけに行くかもしれません。ただ、16,000円割れは見たくないです。勘弁してほしいです。17,500円くらいで押し目が作れば御の字と思います。今から神頼みしておきたいです。

原油ETF(1671)への警鐘:値ごろ感の買いは大火傷の元

一方、WTI原油のETF、WTI原油価格連動型上場投信(1671)がいくら安くなった(835円)といっても今が買い場とは思えません。トルコリラも安くなったといって買った人が今大怪我しています。WTI原油はさらに下がりそうな気がしてなりません。株や為替と違いマイナスがあります。今、値ごろ感で買えば大火傷するかもしれません。

WTI原油価格連動型上場投信(1671)は500円以下になれば買うか、その時に検討したいたいと思います、商品先物は右肩上がりが続くことはない(商品なので一定の相場がある)ので、基本、やらないほうがいいのかもしれません。やってみたい場合は、値ごろ感では買わず、よく勉強してから身の丈に合った投資額でやりましょう。

🚢 生存の年代記:15年超の航海図

「これまで、どう生き残ってきたのか」
絶望を血路に変えるための生存マニュアル

⚠️ 私の原点:絶望と教訓

「身体中が痺れまくり、最後は神頼みしかなかった」
▲160万の損失、呼吸困難の夜

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2020年より一貫して、不健全な手法に警鐘を鳴らし続けています。 特定の勧誘は一切行いません。大切なのは、ツールよりも「自分自身の規律」です。

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