資産2,000万への航海図|端くれ投資家の奮闘記

1,600万の現在地から2,000万へ。勝てば官軍!端くれ投資家の七転八倒と生還の記録。

CURRENT STATUS

運用資産(現在地)

1,600 万円超

100万から1,000万へ
そして1,600万の現在地から2,000万へ

15年超の航海を経て、辿り着いた規律の正体

マイナス40$の衝撃、今なおトラウマ…。WTI原油は底値ではないかも。足元では仮想通貨が上昇中…

投資の世界には、常識が完全に通用しなくなる瞬間があります。2020年4月、WTI原油先物が史上初めて「マイナス40ドル」という価格をつけたあの日は、私にとっても、そして世界中の投資家にとっても、一生忘れることのできないリスク管理の原点です。

今回は、未曾有の暴落が突きつけた教訓と、そこから私が導き出した「現物投資」によるリスクコントロールの重要性を振り返ります。


1. 「追証8,000万円」が突きつける自己責任の重み

当時、世界中を駆け巡ったニュースの中でも、中国銀行の原油投資商品(原油理財)を巡る悲劇は衝撃的でした。5月限のマイナス価格により、ある個人投資家が8,000万円もの追証を迫られ、ショックで立ち尽くす姿が報じられました。

いくら嘆いても、投資の世界は「自己責任」が絶対のルールです。ロールオーバーのタイミングや、現物の受け入れ容量(タンク不足)といったプロの需給に、知識なき個人が「値ごろ感」で挑むことの危うさを、この事件は残酷なまでに証明しました。

2. 原油ETF(1671)と「発行体リスク」への懸念

こうした中、私が注視していたのがETFのWTI原油価格連動型上場投信(1671)です。価格は年初来安値を更新し続けていましたが、私が買いを躊躇した理由は価格そのものではなく、「発行体の破綻リスク」でした。

WTI原油ETF(1671)の評価損益画面:マイナス価格下の緊迫した記録

先物と異なり、ETF(現物拠出型以外)は運用会社の信用の上に成り立っています。「原油に価値があっても、運用会社がこの異常事態に耐えきれず解散すれば、投資家は無価値な紙切れを手にすることになる」という極限の警戒感がありました。

3. リスクを「限定」する選択:暗号資産(仮想通貨)の現物取引

先物の「底なしの恐怖」を目の当たりにしたからこそ、私が目を向けたのが暗号資産の現物取引です。イーサリアム(ETH)やベーシックアテンショントークン(BAT)など、ボラティリティは激しいものの、現物取引であれば「最大のリスクは投資額に限定される」という安心感があります。

特にGWなどの季節要因で動きやすい暗号資産市場は、先物のような「マイナス価格」や「無限の追証」を回避しつつ、リターンを狙うための避難所としての側面も持ち合わせています。

暗号資産の評価損益画面:リスクを限定した現物運用の記録

4. 環境を整える:セキュリティと参入障壁の低さ

こうした「現物投資」を少額から試すには、プラットフォーム選びが重要です。私が長年利用しているbitFlyer(ビットフライヤー)は、国内で最も長い運営実績を持ち、ハッキング被害ゼロというセキュリティへの信頼から選択しています。

100円からという極少額で「相場という鏡」に向き合える環境は、先物の恐怖に飲み込まれず、冷静にリスクを管理する感覚を養うのに適しています。口座開設もスマホで完結するため、機を逃さず実戦に入れるのも大きな利点です。

結びに:生き残るための「歩法」

原油マイナス40ドルの地獄を知っているかどうかで、その後の相場との向き合い方は変わります。2026年、日経平均5万円という高みにある今だからこそ、あの時の「腰が抜けるような恐怖」を思い出し、常にリスクの出口を確認しながら歩みを進めたいと思います。

2026/01/11 更新

通算 累計実現損益

+7,638,311円

2026年度 確定益:+94,500円

2,000万への航海図

100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から、目標の2,000万を目指しています。

(1,600万の現在地から継続中)

🚢 生存の年代記:15年の航海図

「これまで、どう生き残ってきたのか」
1,000ページを超える日誌から救い上げた、絶望を血路に変えるための生存マニュアル。

⚠️ 私の原点:絶望と教訓

「身体中が痺れまくり、最後は神頼みしかなかった」
▲160万の損失、呼吸困難の夜。今日のアドセンス20円へと繋がる魂の記録。

NISA 新NISA 生涯投資枠の進捗:11.8% (2026/01/11 更新)

取得価格ベース:2,136,060円 / 18,000,000円

現在のNISA資産評価額

2,649,456円 (+24.02%)

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