資産2,000万への航海図|端くれ投資家の奮闘記

1,600万の現在地から2,000万へ。勝てば官軍!端くれ投資家の七転八倒と生還の記録。

CURRENT STATUS

運用資産(現在地)

1,600 万円超

100万から1,000万へ
そして1,600万の現在地から2,000万へ

15年超の航海を経て、辿り着いた規律の正体

【意見表明】投資ブログにおける一部の過剰な誘導と情報のあり方について(2021年の記録)

こんにちは、プロではない投資家の端くれです。

【2025年11月追記:現状について】

この記事は2021年2月当時の、投資ブログ界隈における一部の過剰な口座開設推奨や、IPOの当選確率に関する誤認を誘発する情報に対する筆者の意見を表明した記録です。当時の状況と現在のネット証券の環境は異なりますが、情報発信の倫理に関する筆者のスタンスを示すものとして残します。

--- 2021年2月27日公開 ---

IPOカテゴリに見られる一部の誘導ブログに対する懸念

ブログ村の新規公開株(IPO)カテゴリへの訪問者は、株ブログ全体の中でもかなり集客数が多いカテゴリです。理由は、新規公開株(IPO)に当選しない個人の少額投資家達が、なにがしらかの有益な情報を集めに訪れていることにあるのでしょう。私は普段、このカテゴリには立ち寄ることはあまりありません。

このカテゴリに登録しているブロガー達は、年数十件しかない新規公開株(IPO)のネタで毎日、新規公開する銘柄について詳細をアップし、宝くじの高額当選に匹敵するくらい低い当選確率の新規公開株(IPO)銘柄の初値まで予想するなど、ご苦労されていることと思います。

残念に思うことは、そうしたサイトの中で、新規公開株(IPO)の当選確率が、相対的に低いと考えられる証券会社を並べて、あたかも当選確率が高いかの様に誤認させる記事を載せ、訴求し続けている点については、いかがなものかと思います。

何故、圧倒的に新規公開株(IPO)の当選確率が相対的に高くなる、店舗型の総合大手証券、野村證券、大和証券、SMBC日興証券、三菱モルガンスタンレー証券、みずほ證券あたりの紹介よりも、特定のネット証券を毎日訴求し、更に、IPO当選とは無縁の証券会社から順に、よく目につくサイト上段で訴求しているのか、情報提供の意図が読者視点であるのか、疑問に感じてしまいます。

結果、情報弱者の少額投資家達は、この数年でネット証券の使っていない口座開設件数だけが増えていることと思います。もちろん、IPO当選には至らず、運よく当選したとしても、それはC級のIPOで当選し、結果的に公募割れに涙したという経験をした方もいるのではないでしょうか。

不稼働の口座件数だけが増え、IPO狙いだけのユーザーでは証券会社側も儲からないし、維持管理コストの負担増加に嘆いていることと思います。また、個人サイトと提携してまで顧客獲得をしている証券会社も、その経営姿勢や情報倫理について疑問を感じることはあります。上場会社グループを謳う証券会社も散見されますが、ESG投資の観点からも、情報弱者を取り込む手法は好ましくないと考えます。

アフィリエイト活動とブログ運営の倫理

そんな中でも、常に、その恩恵に預かるのがアフィリエイトブロガーの方々で、株価は下がっても、アフィリエイトで商売繁盛できるので、実益が増えていく一方という構図になります。自ら投資をしてリスクを取らないアフィリエイターに負けはありません。

しかし、まだ見方を変えれば、高額報酬に目がくらんで、日本では無登録の違法業者である海外FXをアフィリエイトするブロガーと比べると全然良心的と思います。ただ、同じ株ブロガーとしては、読者の誤解を招くような過剰なアフィリエイト活動は、アフィリエイトそのものの健全な発展のため、やめていただきたいと思います。

同時に、広告主もアフィリエイトブログの記載内容を知らぬ存ぜぬではなく、もっと精査し、注意を促すべきです。中小のネット証券ほど、グレーゾーンは多いものと認識します。読者の皆様、そういうネット証券には気を付けましょう。そうしたグレーゾーンの記事訴求を放置している証券会社は、情報管理の意識が低いといえるでしょう。一事が万事です。

そうした視点でブログを読むと、新規公開株(IPO)当選に強い会社というイメージだけを持たせ、当選する枠の説明はあえてせず、機械による100%平等抽選を訴求してみたり、新規公開株(IPO)の申し込みをする時に手元資金がなくても参加できるネット証券を、少額投資家に訴求してみたりと、本当に極めて少ない確率の中で、ほんの少しでも確率を上げる秘策を無理やり絞り出し、大きな特長としてその気にさせる記事を書いて、新規口座開設に誘導する記事が後を絶ちません。もう、そろそろやめませんか。

先般、新規公開株(IPO)カテゴリの状況について記載しましたが、このカテゴリをよく見ると、大半の登録ブロガーがアフィリエイト主体のサイトになっていることに驚きます。株ブログの中でも、新規公開株(IPO)カテゴリは異様にアフィリエイト率が高い状況でした。

おそらくですが、ブログ村とそのプラットフォームをタダで利用して商売繁盛しているブロガー達は、集客という意味ではウィンウィンの関係が構築されているのでしょう。かくいう私も、はてなブログの運営費を賄う目的で、Googleアドをしており、ブログ村の集客のおかげで、わずかではありますが、はてなブログ代くらいの収益はGoogleから毎月もらっています。ただ、この報酬額は口座開設による報酬と比較すると1件にも満たない額です。

このわずかな報酬は、読者の皆様からのご厚意による寄付だと認識しています。1日に換算しますと30円そこそこです。そもそも、私は株で稼ごうとしており、目的が違いますので、過剰にアフィリエイト活動することはこの先もないです。たまに、本当にいいと思うところがあれば、新規口座を推奨する記事を書く場合も出てくるかと思いますが、ご参考までにしておいてください。

そんな中、不正とばれぬよう、RPAなどを使ってIPアドレスを変え、IN数とOUT数のバランスも調整しているサイトも、これは、新規公開株(IPO)カテゴリに限らず、他のカテゴリでも散見されます。こうしたアフィリエイター達の記事更新への原動力は、1人でも多くの方が読んでくれるではなく、1人でも多くの方が新規口座開設をして報酬を受け取れることが原動力になっているのでしょう。

まあ、それも一つの稼ぐ方法なので全否定はしませんが、せめて不正操作でランキング上位に持っていくのはやめましょう。なによりも、有益なアフィリエイトブログより、不正操作によって上位にいることが問題であり、多くの読者が違和感とブログ村の管理体制に失望も感じているのではないかと思います。

また、私が、こうした記事を書くと、自分のランキングを上位に上げていると揚げ足をとる意見もありますが、多くのブロガーや読者が不満に思っていることは、これからも声を大にして警鐘を鳴らしていきたいと思います。その結果、ブログランキングが向上すれば、記事更新の活力にもつながります。

Kensinhan の株で稼ぐ投資ブログも、新規公開株(IPO)カテゴリに登録していました。見比べは一目瞭然です。

さて、日本時間の今朝方クローズしたNYダウは今日も大きく下げました。来週月曜日の日経平均は、前場にそれなりに大きな下落はあると思います。が、その後回復して、長い長い下髭を作る1日になることを期待します。

2026/01/11 更新

通算 累計実現損益

+7,638,311円

2026年度 確定益:+94,500円

2,000万への航海図

100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から、目標の2,000万を目指しています。

(1,600万の現在地から継続中)

🚢 生存の年代記:15年の航海図

「これまで、どう生き残ってきたのか」
1,000ページを超える日誌から救い上げた、絶望を血路に変えるための生存マニュアル。

⚠️ 私の原点:絶望と教訓

「身体中が痺れまくり、最後は神頼みしかなかった」
▲160万の損失、呼吸困難の夜。今日のアドセンス20円へと繋がる魂の記録。

NISA 新NISA 生涯投資枠の進捗:11.8% (2026/01/11 更新)

取得価格ベース:2,136,060円 / 18,000,000円

現在のNISA資産評価額

2,649,456円 (+24.02%)

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