相場というものは、本当に終わってみるまで分からないものです。今年の「彼岸底」は一昨日で幕を閉じました。本日の日経平均は米国株高を受けて続伸。節目の29,000円台を見事に回復しました。
一時は504円高の29,234円まで駆け上がる場面もあり、年度末に向けた買い戻しのエネルギーを強く感じる一日となりました。この「春の逆襲」をどう利益に変えていくか、端くれ投資家としての腕の見せ所です。
+291,282 円
2日間で10万円の上昇。彼岸底アノマリーの的中。
日経平均29,000円回復:年度末の権利取りに向けた狼煙
日経平均は結局446円高の29,176円で取引を終えました。節目の29,000円を回復した心理的影響は大きく、来週月曜日の「3月末決算銘柄の権利付き最終売買日」に向けて、さらなる配当取りの買いが期待できる展開です。
「彼岸底」アノマリーの実証
投資格言にある「節分天井、彼岸底」。今回の動きはまさにこの言葉通りとなりました。一時は弱気になりかけましたが、ここでの反発を信じてホールドしたことが、この2日間で10万円の利益積み増しに繋がりました。大満足の結果です。
権利落ち後の戦略:8銘柄の精鋭と共に4月へ
配当取りの後にどう動くか。現時点ではこれといった新銘柄の候補はなく、現在の8銘柄を持ち続けることになりそうです。権利確定日の29日に、もし保有銘柄が不当に売られるような場面があれば、迷わず買い増しを検討します。
「端くれ」としての規律を貫く
目先の上げ下げに一喜一憂せず、配当という実利を確保しながら、次の地合いを待つ。派手な立ち回りはできなくても、この実直な積み重ねこそが資産2,000万への最短ルートだと信じています。配当落ちの30日が、今の水準を維持していることを願うばかりです。