日経平均が29,500円の節目を超え、年末高への期待が膨らむ地合いとなってきました。今回は、新たにポートフォリオに加えた2銘柄と、その投資判断の根拠を記録します。
SUMCO(3436):3,300億円の巨額投資と「確実な回収」への期待
世界的な半導体用シリコンウェーハメーカーであるSUMCO(3436)を200株購入しました。きっかけは、日経ビジネスの以下の記事です。
「SUMCOが国内外で3,300億円を超える大規模投資に打って出る。主要顧客との粘り腰の交渉で値上げと長期契約を勝ち取り、早期に投資回収できるメドを立てた上での判断。過去のシリコンサイクルに翻弄された経験を踏まえ、着実な収益化を狙う。」
安易な増産ではなく、「出口(利益)を固めてからの投資」という姿勢に強い合理性を感じました。初日は▲6,000円の含み損となりましたが、巨額投資の真価は短期的な需給ではなく、中長期の収益力に現れるはずです。
NTT(9432):チャートの「節目」を狙ったブレイク期待
一方、親会社のNTT(9432)は、純粋なテクニカル視点で100株購入しました。日足・月足ともに数年来の高値更新が目前に迫っており、この水準を突破すれば4,000円へのブレイクアップが期待できる局面です。
こちらは購入後2時間で+1,600円の含み益。さらに、コネクト証券の手数料無料クーポンを活用することで、コストを抑えた機動的なトレードができています。
保有銘柄の評価損益状況
先日購入したダイフク(6383)も大きく反発し、ポートフォリオ全体で利益が出ています。
| 銘柄名(コード) | 株数 | 評価損益 |
|---|---|---|
| ダイフク (6383) | 100株 | +20,250円 |
| NTT (9432) | 100株 | +1,600円 |
| SUMCO (3436) | 200株 | ▲6,000円 |
| 合計評価損益 | +15,850円 | |
(実際の評価損益画面:年末高を意識したポジション構築)
結びに:日経3万円は「通過点」か
日経平均が29,600円台を維持して週末を終えたことで、いよいよ30,000円の大台が見えてきました。市場では「3万円はゴールではなく通過点」という強気な声も増えています。
来週からは本格的に年末相場が始まります。土日はしばしの休息を取り、また新たな週の戦いに備えましょう。今週もお疲れ様でした!