- 嫌な予感を信じてソニーを売却!新しい投資規律の手応え
- 富士フイルムは含み益プラス40,600円でホールド継続
- 本日の株式市場の振り返りと気になる経済指標
- みずほFGが楽天証券に出資!メガバンクのデジタル経済圏争い
- まとめ|今週末の雇用統計と来週のCPIを睨む展開へ
嫌な予感を信じてソニーを売却!新しい投資規律の手応え
今回は、少し投資判断の基準を変えて動きました。なんとなく嫌な予感がいたしましたので、保有していたソニーを売却いたしました。
ソニーは下値圏でうまく拾えていたのですが、その後の戻りがどうも鈍く、チャートを見てもここから下がってしまいそうな気配を感じていました。そのため、しっかりと利益が出ている内に売却することを選択いたしました。結果として、プラス44,662円の実現利益を獲得することができました。
これまでは、少しくらい嫌な予感がしても「そのうち戻るだろう」とホールドを決め込むことが多かったのです。しかし、資産2,000万円を目指す上で、規律は何よりも重要です。これからは「少しでも嫌な予感がすれば、迷わず売る」というルールを徹底することに決めました。チキンな立ち回りに見えるかもしれませんが、生き残るためにはこれくらいシビアで良いと考えています。どうせ私が売った後に爆上げするという、市場の不条理な洗礼が待っているのでしょうけれど……。
富士フイルムは含み益プラス40,600円でホールド継続
ソニーを売却したため、現在は富士フイルムを継続して保有しています。本日の終値時点でプラス40,600円の含み益となっています。
こちらも購入したタイミングが非常に良く、ソニーと同じく100株ずつの運用ですが、結構な含み益に育ってくれました。富士フイルムに関しては非常に足型(チャート)が良い状態ですので、こちらはもう少しホールドを続けたいと思います。もし少しでも下がる場面があれば、迷うことなく買い増しを狙っていく予定です。
本日の株式市場の振り返りと気になる経済指標
一方、本日の日経平均株価は前日比128円高となりました。オーストラリア準備銀行が政策金利の利上げ幅を0.25%に縮小させたことで、「主要中銀が利上げペースを減速させるのではないか」との見方が強まり、前日の米国市場が大幅続伸した流れを受けて買いが優勢となりました。いつもながら、日本株が海外の事情に右往左往させられる展開には少しモヤモヤいたしますね。
ただ、直近の2日間で1,000円以上も上昇していたこともあり、朝方の買い一巡後は伸び悩み、上げ幅は限定的となってしまいました。週末に米雇用統計の発表を控えているため様子見ムードになりやすく、利益確定の売りも出やすい状況です。週末にかけて堅調な地合いを維持できるかどうかに注目しています。
米国の主要な経済指標の動き
日本時間の21時15分には、9月のADP全米雇用リポートが発表されました。前月からの伸びが拡大する結果となりましたが、ドル円は弱含みのままでほとんど動きは見られません。
このあと23時には9月の米ISM非製造業景況感指数の発表も予定されていますが、こちらも同様に市場に織り込まれている印象があります。結果が想定の範囲内であれば、相場が大きく動くことはなさそうです。
みずほFGが楽天証券に出資!メガバンクのデジタル経済圏争い
今日のニュースの中で特に気になったのは、みずほフィナンシャルグループ(FG)が楽天証券に約2割を出資し、持ち分法適用会社とする方針を固めたという報道です。取得金額は800億円規模とみられています。
三井住友FGによるSBIホールディングスへの出資に続く動きであり、メガバンクがネット証券を取り込むことで、若年層を中心とした「デジタル経済圏」を激しく奪い合う構図が鮮明になってまいりました。明日の株価への影響は軽微かと思いますが、金融株の反発も一旦は落ち着き、また方向感のない推移に戻りそうな気がいたします。この流れを見ると、三菱UFJを早めに利確しておいた私の判断は正解だったと感じています。
まとめ|今週末の雇用統計と来週のCPIを睨む展開へ
いずれにいたしましても、現在の市場は今週末の米雇用統計と、来週の米消費者物価指数(CPI)の発表を待っている様子見の様相が強いです。大きなイベントを控えてはいますが、個人的には当面の間、日本株を中心に積極的に攻めていきたいと考えております。規律を重視しつつ、一歩ずつ目標へ前進いたします。
