※2026年2月2日 追記
現在、含み損▲33万円という苦境に立たされていますが、振り返れば2年前、私はABEJA(5574)一銘柄に心中せんばかりの無謀な勝負を仕掛けていました。あの時の死線に比べれば、今の痛みも「生存の証」かもしれません。Google検索からもこの記事が見つかるよう、改めて記録を整理します。
虫の息から、なんとか呼吸できています。先週の最終日は寄り付き前の8:10の段階では2,325円。売り優勢でどこまで値が下がるのかと、含み損▲200万円超からのスタートも覚悟していましたが、結局2,548円で始値がつきました。
ABEJA(5574):夜間PTSでの決死のナンピン戦略
前日の終値は3,025円。しかし、その後の夜間PTSでアベレージ2,700円で1,000株を取得。これにより、加重平均簿価を2,912円(2,000株)まで引き下げることができました。まさに「下手なナンピン、スカンピン」の瀬戸際でしたが、この夜間PTSの判断が結果的に私を救うことになります。
身体中のしびれ:含み損▲140万円の衝撃
長い売り気配が過ぎ、9:57にようやく2,548円で値がつきました。その段階での含み損は▲496,000円(株価2,664円)。しかし、2,000株を保有していると1円で2,000円、10円で2万円と、資産が激しく削られていきます。評価損益率は▲8.52%。12月分の損失と合わせると約140万円の損失となり、身体中のしびれが止まりませんでした。
奇跡のV字回復と終値でのプラス転換
その後、株価は幸運にも急回復を見せました。最終的には2,965円でクローズ。2,000株の取得簿価が2,912円だったため、金曜日の大引けでは+106,000円まで戻しました。夜間PTSで1,000株を拾った判断が、死地からの生還を可能にしました。
異常な需給:信用倍率851倍と掲示板の喧騒
ABEJA(5574)の状況を分析すると、恐ろしい事実が見えてきます。信用の買い残が膨大で、信用倍率は851倍という異常値。この一日でどれだけ整理されたかが今後の鍵となります。Yahoo!の株価掲示板では売り煽りコメントが散見されましたが、安く買いたい個人投資家らの思惑が渦巻いているようです。
自己反省:600万円のシングルベットという無謀
冷静に振り返ると、新興の小型DX企業であるABEJA(5574)一銘柄に約600万円も投入した自分の行動は、無謀という他ありません。尋常ではないボリュームです。身の丈を超えた投資は、判断を狂わせます。ポジション整理の必要性を痛感しています。
なんとか生き延び、酸素濃度は低いながらも呼吸はできています。新興市場の恐怖、そして相場の厳しさ。消えない頭痛とともに、この教訓を刻みます。