皆さま既知のとおり、1954年以来70年ぶりに東証の取引時間が延長されました。11月5日から現物株式の取引終了時間が午後3時から午後3時半に30分延長したものの大引けの板寄せ前5分間(15:25から15:30)は売買が成立しない注文受付時間が設けられるクロージング・オークションが導入されており、私のような弱小個人投資家レベルでは30分の延長ではなく、実質25分の延長といった感じです。
この取引時間終了前5分間の「クロージング・オークション」では、売買を成立させず、投資家は「売りたい価格」や「買いたい価格」を提示し、この情報を基に終了時に終値が決まるというもので、板だけに反映し株価はこの間変動しません。要するに寄せ前など、注文を出したり取り消したりできる時間となっていますが、私にはこれを設定するメリットがよくわかりません。
また、この延長の流れを受けて、15時が多かった決算発表は、東京証券取引所が取引中に前倒し要請をしていますが、企業の判断は分かれているというのが現状です。大手では、素材メーカーのAGCは、東証からの要請を受けて今年から決算の発表時間を2時間早めて、場中の午後1時に前倒ししていますが、決算発表を前倒しする動きは今のところ一部に限られそうです。
さて、そんな中、足元ではトランプ相場で株式市場は上げていますが、日本市場は早くも陰りが見え始めているように思います。昨日の日経平均は、通期業績の下方修正を発表した銘柄の売りが目立ち、またトランプ次期大統領の政策や発言等、新たなアップデートを待つ中で、様子見ムードが広がり上値の重い1日となりました。
終値では小幅に反発し、118円高の39,500円で取引を終えたもののボラティリティの高い1週間となりました。節目の40,000円を前に上値が重い1日となりました。FRBは0.25%の追加利下げを決定し、米国市場ではハイテク株高となり、それを支えに、前場は前日比402円高の39,783円で寄り付いた日経平均も、その後は失速する展開となりました。
私の現状ですが、石破政権や自公の過半数割れ、米国選挙の行方など、マスコミ情報でハリス、トランプが接戦する、ハリス優位との情報もあり、ポジションはずべて外して様子見していました。ところが、開票まもなくトランプ当確となりました。本当にマスコミ報道はあてにならないと思います。投資の材料にはまったく使えないと思い知らされました。
その結果、昨日の終値で保有している銘柄は下記の通りで+1,430円の含み益です。保有銘柄もこれまでとは大きく変わっています。これから年末に向けて買っていきたいと思います。

現時点で下記の3銘柄を保有中です。
メルカリ(4385) 100株
LINEヤフー(4689)100株
アドテック プラズマ(6668)100株
ここから色々種まきし年末に向け大きく育てていきたいと思います。