大発会となる昨日の日経平均は昨年末からの続落となりました。50円高で取引を開始した日経平均は、一時98円高まで上げ幅を広げるも、すぐさまマイナスに転じました。その後は、後場に入ってからも下げ止まらず、結局587円安の39,397円で取引を終えましが、今日の日経平均は大幅反発となりました。
前日の米国ハイテク株高の流れを引継ぎ277円高で寄付いた日経平均は、円安進行を背景に輸出関連株を中心に上昇し、相場を押し上げました。メガバンクの上昇なども追い風となり日経平均は大台の4万円を回復し、前場は957円高の40,264円で取引を終えました。後場に入ると上昇の勢いは一服となりましたが、結局776円高の40,083円で取引を終えました。終値ベースでは昨年の12月27日以来3営業日ぶりに4万円台を回復しました。
私は昨年末から日本製鉄(5401)の株式を保有していますが、岩屋外相がUSスチールに対するバイデン大統領の買収阻止に「極めて残念」と米国に伝達しました。この展開がどうなるか、最終、買収できなくても日本製鉄(5401)の株価は上がると個人的には見ています。
次のような専門家の意見もあります。「日本製鉄(5401)による米鉄鋼大手USスチール買収計画は、年が明けても決着の道筋がみえず不透明感を増している。日米両国を巻き込んでの騒動となるなか、7日の東京株式市場で日本製鉄株は前日比2%安となる場面があった。買収への期待がしぼむ一方、「買収不成立」のシナリオを悲観的にとらえない声も出ている。」とのことで、まさに私が感じていることで、どっちに転んでも日本製鉄(5401)の株価は上昇すると期待します。
また、半導体分野は良さそうに見えて、ルネサスエレクトロニクスが全従業員の数%にあたる最大数百人規模の人員削減を国内外で実施するとしており、半導体銘柄の上昇は限定的なのかもしれません。
そんな中、私の2025年1月7日時点の成績ですが、昨年末に損出し、現物の売りと信用の買い、翌日に現引きしたことで、2025年は今のところ全体では幸先の良いスタートがきれています。今日の終値で+152,000円の含み益となっています。

現時点で下記の6銘柄を保有中です。
カカクコム(2371) 200株
メルカリ(4385) 200株
楽天グループ(4755) 500株
日本製鉄(5401) 300株
ABEJA(5574) 100株
ダイキン工業(6367) 100株
投資額は全6銘柄で約430万円です。全体で+3.72%アップであり、ちょっとした上げ下げで含み差損が大きく動く状況となっており、楽観視はできませんが、2025年も終わりよければすべて良しの年にしたいと思います。
辰巳天井という投資格言があります。前半は上がると信じて買っていきたいと思います。読者の皆様、本年もよろしくお願いします。