今週最終日の日経平均は週末のリスク回避もあり反落となりました。前日の米国株式市場で主要3指数が下落した流れを引き継ぎ、ドル円が154円台まで下落するなか、一時は516円安の38,055円まで下落。しかし、その後は持ち直し、最終的には121円安の38,451円まで戻しての大引けとなりました。
来週に向けては、20日のトランプ次期大統領の就任式に注目が集まりそうで、月曜日の日本市場は様子見ムードが強まりそうです。
成長投資枠240万の戦略:日本製鉄(5401)を狙う理由
気付けば年が変わりNISA枠が復活しています。私の戦略としては、USスチールのM&Aで揺れ動いている日本製鉄(5401)を成長投資枠の240万円の中で集めていきたいと考えています。
- PBR 0.6倍、配当利回り 5%超という割安水準
- M&Aの成否に関わらず、長期保有すれば負けはないと判断
- 個人的には「救済M&A」の色が強いため、M&A不成立の方が長期的には株価にプラスと予測
賠償金等のリスクで一時的な下落はあるかもしれませんが、そこを耐え抜けば中長期で非常に魅力的な銘柄だと思っています。
現在の保有7銘柄と運用状況(+55,450円)
私の今週の保有銘柄では+55,450円と、依然として際どい相場展開が続いています。
メルカリ(4385)とトヨタ自動車(7203)が大きく下げていますが、楽天グループ(4755)は次の決算での黒字化・急騰を期待。ダイキン工業(6367)も一安心といったところです。

【保有銘柄リスト】
- カカクコム(2371) 200株
- メルカリ(4385) 200株
- 楽天グループ(4755) 500株
- 日本製鉄(5401) 300株
- ABEJA(5574) 100株
- ダイキン工業(6367) 100株
- トヨタ自動車(7203) 100株
まとめ:辰巳天井を信じ、バイ・アンド・ホールド
投資額は約450万円で、現在はすべて特定口座。今後はNISA枠をどう活用するかが鍵になります。日銀の利上げ観測など不透明感はありますが、「辰巳天井」という投資格言を信じ、前半戦は強気で保有し続ける姿勢です。