トランプ大統領の関税引き上げに大きく動いた1週間となりましたが、2月第2週の最終日は、為替相場の円高進行もあり、輸出関連株を中心に売られました。朝方は下げ幅を拡大し、313円安の38,753円をつけ今日の安値を更新しましたが、その後は持ち直し、緩やかに下落するなか、前場は172円安の38,893円で取引を終えました。後場に入っては、今晩の米雇用統計の発表を控え売買が控えられ、38,800円から38,900円のレンジで一進一退に推移しました。最終的には279円安の38,787円となり、4日ぶりの反落となりました。
今晩、これから発表される米雇用統計に注目が集まりますが、非農業部門雇用者数は前月比17.2万人増が市場予想となっており、前月から伸びの鈍化が予想されています。労働市場の緩和が示唆されれば当局のタカ派スタンスも和らぐと考えられることから、予想通りの鈍化が見られるかに注目です。
そんな中、今日私は、結構買いました。ギャンブラーです。手持ち株では、メルカリ(4385)が決算よく爆上げのストップ高で絶好調となり、日本製鉄(5401)も決算悪くても、市場予想を上回り、4%超の上げとなりました。一方、NTTデータグループ(9613)はコンセンサス下回り4%超の下落となり、今日、押し目と判断して買いました。
そんなこんなで、今日の全保有銘柄の終値では+247,290円の含み益で着地しています。2月も幸先の良いスタートがきれています。保有銘柄と損益は以下の通りで、特定口座は含み益、NISA口座は含み損が出ています。

トヨタ以降が2ページ目の銘柄明細です。7日の今日、一気に増やしました。これが吉と出るか凶と出るかは来週月曜日に分かります。節分天井彼岸底という格言があり、気になるところではありますが、辰巳天井を信じて2025年の前半は積極的に買いのスタンスを継続したいと思います。

現時点で下記の10銘柄を保有中です。
カカクコム(2371) 300株
メルカリ(4385) 200株
楽天グループ(4755) 700株
富士フィルム(4901) 100枚 NISA
東洋炭素(5310) 100枚 NISA
日本製鉄(5401) 300株
トヨタ自動車(7203) 100株
NTT(9432) 4,100株 NISA (今日、1,000株買うつもりが、100株に…涙)
KDDI(9433) 100株 NISA
NTTデータグループ(9613) 100株 NISA
国内の3月期決算企業の2024年4〜12月期決算発表がヤマ場を迎えていますが、トランプ米政権の通商政策と日銀の追加利上げ観測の高まりに伴う円高懸念で、日本株は好決算を反映した上げトレンドに乗ることができていません。また、上場企業ではありませんが、農林中金が4〜12月期の決算で、最終赤字が1.4兆円だったと発表しています。異常な赤字です。
あと気になるニュースでは、トランプ米大統領が6日、米鉄鋼大手USスチールのデビッド・ブリット最高経営責任者(CEO)と面会したというニュースです。会談内容は明らかになっていませんが、バイデン前大統領が中止を命じた日本製鉄による買収計画について、話し合った可能性があり、その中身が気になります。来週以降、日本製鉄(5401) のさらなる上昇気流を期待します。
日が変わり、7日の米株式市場でNYダウ続落し、前日比444ドル安の4万4303ドルで終えたという厳しい状況の中、トランプ大統領が、USスチール問題で「買収ではなく投資で合意」というニュースが飛び込んできました。トランプ米大統領は7日、日本製鉄による米鉄鋼大手USスチール買収計画について「買収ではなく多額の投資をすることで合意した」と述べたようです。具体的な枠組みには触れず、来週に日鉄首脳と会う機会を持つと説明し、今後の協議に含みを持たせた格好となりました。
来週の日本製鉄(5401)はいい思惑での噂で急騰するか、はたまた失望売がでるでしょうか。家宝は寝て待てと言いたいですが、いずれにしても300株しか保有していません。益も少ないですが、傷も浅いと思います。早く月曜日に答え合わせしたいです…。