今日の株式市場は、前日の米国市場で、半導体株を中心に株価が大幅に下落した流れを受け、東京市場も、取引開始から半導体関連に売り注文が殺到し、日経平均は276円安の37,750円で取引を開始しました。トランプ大統領が日本車を含む輸入自動車に対して25%の追加関税を課すと発表したことが市場に衝撃を与え、自動車株が軒並み急落しました。この影響で、日経平均は一時470円安の37,556円まで値を下げ、今日の最安値を更新しました。私はトヨタ自動車(7203)を保有しているため直撃しました。
その後の日経平均はやや持ち直しの動きを見せましたが、前場は依然として安値圏での不安定な推移が続き、353円安の37,674円で午前の取引を終えました。後場に入っても、日経平均は37,600円台でのもみ合いが続きました。ただ、今日は3月の権利付き最終日であったため、メガバンク等の高配当銘柄や株主優待の権利確定を狙った買い注文が入り、株価を下支えする要因となりました。結局、大引けでは227円安の37,799円で取引を終えています。
このような状況下、私の保有銘柄は今日の終値で38,290円の含み益でなんとか踏みとどまっています。+0.56%の損益率で38,920円なので、大きな下落に襲われるとひとたまりもありません。含み損が恐ろしく増大します。ここが底値となることを祈るばかりです。

現時点で下記の13銘柄を保有中です。
カカクコム(2371) 400株
PKSHA(3993) 100株
楽天グループ(4755) 700株
富士フィルム(4901) 100枚 NISA
東洋炭素(5310) 100枚 NISA
日本製鉄(5401) 300株
三井金属鉱業(5706) 100株
トヨタ自動車(7203) 100株
伊藤忠(8001) 100株
オリックス(8591)100株
NTT(9432) 5,000株 NISA
KDDI(9433) 100株 NISA
NTTデータグループ(9613) 100株 NISA
明日の市場に影響を与える可能性のある材料としては、今晩発表される米国の新規失業保険申請件数が挙げられます。市場では、前週から3,000人増の22.6万人が予想されています。ただ、米政権が進めている連邦職員の人員削減などが影響し、予想を上回る結果となる可能性も懸念されています。
また、明日は配当落ち日となるため、日経平均は300円程度の下押し圧力がかかると予想されています。週末のリスク回避と足元の市場の不確実性と相まって、明日の株式市場は軟調な展開となる可能性が高いような気がします。ただ、36,000円台の水準は見たくないです。
嗚呼、それにしても、株価水準のみならず、日本人の所得も世界基準からかなり取り残されていると感じます。米国との所得格差は異次元の差になっています。たった今、ウォール街の賞与が3,700万円というニュースを見ました。嫌になります。ボーナスだけで平均が1人3,700万円、ありえません!10倍差どころの騒ぎではありません。