しばらく海外へ飛んでおり、久しぶりのブログ更新となります。早朝便を利用するため、前夜は羽田空港第3ターミナル内のザ ロイヤルパークホテル 東京羽田に滞在しました。昨今の宿泊料の高騰は周知の通りですが、ここもご多分に漏れず、なかなかの高額設定。しかし、スムーズな旅の始まりには代えられない先行投資です。
至福の翼。ANAビジネスクラスで味わう非日常の規律
翌朝、ANAのビジネスクラス・カウンターでチェックイン。エコノミーの喧騒を余所に、ストレスフリーな手続きは何度経験しても心地よいものです。出発まではANAラウンジで静かに過ごしました。国際線ラウンジはビュッフェも充実していますが、私は敢えて飲み物だけに留めます。この後の機内食が、本番だからです。
事前予約していた洋食のコースは、味・盛り付け共に期待以上のクオリティ。そして何より、フルフラットになるシートと確保されたプライバシー空間が、移動を「労働」から「極上の休息」へと変えてくれます。CAさんの洗練されたサービスも、エコノミーとは一線を画す別物。こうした質の高い体験は、投資における感性を研ぎ澄ませてくれます。
現地での宿泊先も、5つ星のハイアット リージェンシーでまったりとした時間を過ごしました。しかし、どれほど開放的な気分に浸っていても、日本に戻ればやはり株式市場が気になります。旅の余韻を胸に、戦場へと視点を戻します。
ブラック・マンデー級の暴落を越えて。「落ちるナイフ」を掴んだ結末
先週金曜日の東京市場は、日米財務相会談後の円安基調や、米中貿易摩擦緩和への期待感から一気に火がつきました。日経平均は後場に一段高となり、最終的には666円高の35,705円と高値引け。この力強いリバウンドの波を、私は真っ向から捉えることができました。
現在の状況は、+430,700円の含み益。前回の記事(4月5日時点)では▲572,780円の含み損に悶絶していましたが、4月7日の「ブラック・マンデー級」の暴落時、私は敢えて「落ちるナイフ」を掴みに行きました。恐怖の中で既存銘柄を買い増し、新規銘柄を仕込んだ戦略が、今、最高の形で報われています。
総投資額1,100万円超。19銘柄の精鋭軍団
気付けば、保有銘柄は19銘柄にまで拡大。投資総額は1,100万円を超えてきました。「下がれば買う」というスタンスを貫いた結果の、精鋭軍団です。
- カカクコム (2371) 400株
- PKSHA (3993) 200株
- 伊勢化学 (4107) 100株
- メルカリ (4385) 100株
- 楽天グループ (4755) 700株
- 富士フィルム (4901) 100株 (NISA)
- JX金属 (5016) 100株 (NISA)
- 東洋炭素 (5310) 100株 (NISA)
- 日本製鉄 (5401) 300株
- ABEJA (5574) 100株
- 三井金属鉱業 (5706) 100株
- 三井海洋開発 (6269) 100株
- トヨタ自動車 (7203) 100株
- 伊藤忠 (8001) 200株
- オリックス (8591) 200株
- NTT (9432) 5,000株 (NISA)
- KDDI (9433) 200株 (NISA)
- NTTデータグループ (9613) 100株 (NISA)
明日への視界。不透明な世界情勢と決算への期待
28日以降も、相場は不安定な展開が予想されます。米中関係の進展やトランプ大統領の動向、そして日米の経済指標。為替が円安基調を維持すれば、トヨタ自動車などの輸出株にはさらなる追い風となるでしょう。特にトヨタは良い位置まで戻ってきており、ここからの伸びに期待が膨らみます。
4月下旬からは主要企業の決算発表が本格化します。個別の株価だけでなく、市場全体の方向性を決める分水嶺となるでしょう。地政学リスクの火種は消えませんが、ポジショントークを含め、日経平均がさらなる高値を試す展開を強く期待しています。一介の端くれ投資家として、この荒波を楽しみながら注視していきます。
100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から2,000万へ