こんにちは、プロではない投資家の端くれです。
先週末のブログ更新から間もない今週初日、株式市場はいきなり試練を与えてきました。
1. 今日の東京市場:日経平均一時5万円台を割る激しい値動き
先週末の米国市場は、FRB(米連邦準備制度理事会)の追加利下げ観測が後退したことから主要指数が下落し、その流れを受けて今日の日本市場も売りが優勢で始まりました。
日経平均は、昨日の終値(50,375円)から94円安の50,282円で続落してスタート。朝方は下げ幅を拡大し、節目の5万円台を割り込むと、一時は530円安の49,845円をつけ、本日の安値を更新しました。
しかし、ここからが今日の相場の特徴でした。5万円を割ったところでは「押し目買い」が入り、力強い持ち直しを見せます。一時的に上昇に転じる場面もありましたが、売りが優勢の基調は変わらず、前引けは365円安の50,011円でした。
後場は緩やかながら下げ幅を縮小する展開となり、大引け間際に再び上昇に転じるものの、最終的には52円安の50,323円で続落して取引を終えました。
5万円割れを一時的に経験しながらも、最後は大きな下げを回避して終えたことは、市場の底堅さを示すとも言えますが、私のポートフォリオはそうはいきませんでした。
2. 保有銘柄:週末の評価益が大きく後退し含み損に
先週末、PKSHA Technology (3993)、サイバーソリューションズ (436A)、太陽誘電 (6976)の3銘柄で、週末の大幅下落にもかかわらず「+1,000円の評価益」をキープできたと報告しましたが、今日の市場の洗礼を受け、大きく評価益を削る結果となりました。
今日の取引終了時点での損益は以下の通りです。

- PKSHA Technology (3993) 100株: ▲500円
- サイバーソリューションズ (436A) 500株: ▲24,000円
- 太陽誘電 (6976) 100株: ▲2,600円
特に、サイバーソリューションズが▲24,000円と大きく下落したのが痛い結果となり、今日の下げで週末の評価益はすべて吹き飛びました。
とはいえ、これは市場全体の流れであり、私が投資判断を誤った結果というわけではありません。市場の動きに対して感情的にならず、冷静に次の機会を待つのが、プロではない投資家の端くれとして最も重要な戦略です。
3. 明日へつながる期待:下落相場こそが仕込み時か!?
今日の相場は、5万円を割った後に強い買いが入ったことで、市場にはまだ「下がったら買う」という勢力が残っていることが確認できました。これは、先行きに不安が残る中で、数少ない明るい材料です。
私自身のポートフォリオは評価益から評価損に転落しましたが、長期的な成長を見込んで選んだ銘柄です。現在の下げは一時的なものと捉え、まだ大きな額は投じていませんが、余力は十分ありますので、日々、各銘柄と市場の動向を冷静に見守っていきたいと思います。
「株投資の初心者向け実践記録」として、この下落局面での耐え忍ぶ記録もまた、読者の皆様の参考になれば幸いです。
明日の相場に期待して、今日はお疲れ様でした!