【2026年1月:最新状況の追記】
この記事を公開した2ヶ月弱前から航海は続き、2026年1月、当ブログは「資産2,000万への航海図|端くれ投資家の奮闘記」として新たな目標へ向かっています。
当時のNISA戦略が、現在の資産 16,374,374円という実績にどう繋がっているのか。最新の「航海図」は以下のページにて随時更新しています。
公開!私の NISA 積立 +38 万円の秘密:なぜ「インデックス投資」の中でバランスファンドを組み合わせるのか?
休場日の今こそ、資産の「健康診断」を
株市場がお休みの本日、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私はこの静かな時間を使い、自分の投資の基本戦略を振り返ることにしています。
今日は、私の NISA 運用の現状をありのままにお見せしながら、「株式インデックスへの積極投資」を主軸としつつ、全体の小さな割合で「ニッセイ 4 資産均等型」を保有している、私の戦略を共有したいと思います。
NISA 運用実績を公開します
まずは、私の NISA 口座の現在の状況から確認してください。
| 項目 | 金額 | 状況 |
|---|---|---|
| 評価額合計 | 2,386,509 円 | |
| 評価損益 | +383,664 円 | (約 19% の含み益) |
ご覧の通り、当時 38 万円を超える含み益が出ていました。
この実績は、「時間を味方につけるインデックス投資」の恩恵を最大限に受けつつ、全体のリスクを意識的に調整した結果だと考えています。
私のコア戦略:「成長」を追求しつつ「安定」を意識的に確保
私の NISA 運用は、すべて投資信託で構成されています。その中で、私は市場の成長を享受する「攻め」と、変動リスクを抑える「守り」を明確に分けています。
成長を担う資産(コア:株式インデックスへの積極投資)
これは、全世界株や先進国株、国内株などの株式市場全体に連動するインデックスファンドが中心です。
- 目的: 株式の高い成長率からリターンを獲得すること。評価益 +38 万円の主要な原動力です。
- 内訳の戦略: 投資信託の中では、株式の比率を高く保つことで、長期的な高いリターンを狙っています。
安定を担う資産(リスクヘッジ:バランスファンドの活用)
ここで重要な役割を果たすのが、「ニッセイ・インデックスバランスF 4 資産均等型」です。
これは「株式」だけでなく「債券」も組み込まれたファンドです。私はこのバランスファンドをポートフォリオの一部に組み込むことで、以下の2つのメリットを得ています。
- 市場暴落時の防御: 株式市場が大きく下落する局面でも、ファンドに含まれる債券がクッションの役割を果たし、精神的な支えとなります。
- 無意識の過集中を防止: 株式比率が高くなりすぎないよう、債券という安定資産を意図的に組み入れることで、全体のリスクを許容範囲内に収める「安全弁」として機能させています。
4 資産均等型を選んだ「保険」としての役割
私のポートフォリオの大部分は株式が占めています。そのため、4 資産均等型が全体に与える影響は限定的ですが、あえて保有する理由があります。
なぜ、それでも「均等型」を保有するのか?
私は、この均等型ファンドを「もしも」の時のための保険として保有しています。
✅ 保有の理由:
- 自動リバランス: ファンド内部で自動的に比率が調整され、リスク管理の意識を常に持ち続けることができます。
- 多様な資産クラスへの意識: 株式以外の資産(債券など)への意識を持つことで、長期的な視野を養うことができます。
読者の皆様へ:投資の「軸」と「守り」を決めよう
私の実績は、インデックス投資の持つ力と、自身のリスク許容度に応じたアセットアロケーションの重要性を示しています。
市場が動いていない今だからこそ、攻めと守りの資産を組み合わせ、長期の投資レースを精神的な余裕をもって完走できるよう、自身の戦略を再確認してみてはいかがでしょうか。
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個別株投資も含めたポートフォリオ全体の状況や、激動の相場への心構えについては、以下の記事で詳細に公開しています。
これからも一緒に、着実な資産形成を目指していきましょう!