資産2,000万への航海図|端くれ投資家の奮闘記

1,600万の現在地から2,000万へ。勝てば官軍!端くれ投資家の七転八倒と生還の記録。

CURRENT STATUS

運用資産(現在地)

1,600 万円超

100万から1,000万へ
そして1,600万の現在地から2,000万へ

15年超の航海を経て、辿り着いた規律の正体

【日経平均5万円超の深淵】2026年予測に抱く疑念。損出し不要な今だからこそ、私は「戦々恐々」としている

年末、一部では「損出し」の話題なども見かけますが、今の私にはその必要はありません。 昨日の記事で触れた通り、紆余曲折を経て、今はさらなる利が乗るのを待つ優良銘柄をガッチリと握っています。しかし、心は少しも晴れやかではないのです。
正直に言います。日経平均5万円超という数字を見ても、全く心が落ち着きません。むしろ、この「見たこともない景色」が、いつ崩れるのかと戦々恐々としています。

手元にある2026年予測資料を読めば読むほど、「本当にこの通りにいくのか?」という疑念が頭をよぎるのです。投資家の端くれとして、この華やかな未来図の裏に潜む「違和感」を書き残しておきたいと思います。

日経5万円超の深淵:華やかな2026年予測と端くれ投資家の警戒心

(日経5万円超の深淵:華やかな2026年予測と端くれ投資家の警戒心)

高市政権の「17.7兆円」が描くバラ色の裏側

2025年秋に発足した高市政権。打ち出された17.7兆円の経済対策は、確かに強烈です。電気・ガス支援や賃上げ推進。資料は、これらが5年ぶりの実質賃金プラス転換を招き、個人消費を加速させると予測しています。

【資料が予測する2026年のメインシナリオ】
  • 大規模財政:「強い経済」の構築に向けた戦略的な財政出動。
  • 高値維持:日経平均は5万円台をベースに底堅く推移。
  • 構造的円安:1ドル150円台。これが日本の新しい実力値となる。

かつての暴落を生き抜いた身からすれば、こうした「官製相場」への期待感には、どうしても警戒センサーが働きます。資料の端っこに記された「日本売りによる金利急騰」というリスク。日経5万円がベースとなるような狂乱の中で、「誰が最後にババを引かされるのか」。その答えを、市場は冷徹に用意しているはずです。

30年ぶり「金利1.0%」の足音が意味するもの

日銀が2026年中に政策金利を1.0%まで引き上げるという予測。プロはこれを「正常化」と呼びますが、私たち個人投資家にとっては、30年ぶりに「牙を剥く金利」との対峙を意味します。

金利ゼロに慣れきった層は、1.0%という数字の重みに耐えられるでしょうか。私が今のポジションに「損出しの必要なし」と自信を持てるのは、安易な流行り物ではなく、この「金利のある世界」でも息が続く銘柄を選別してきたからです。2026年は、本当の意味での「銘柄の選別」が残酷なまでに進むような気がしてなりません。

「確かな軍資金」という、自分だけの真実

為替は150円台、原油は軟調。これだけ好条件が揃っているように見えても、結局は外部環境次第という脆さは消えません。プロが語る予測は、あくまで「他人の描いた絵」に過ぎないのです。

日経平均5万円という虚像に近い数字を信じ切るのではなく、自分がコントロールできる「確かな余剰資金:軍資金」をどう守り、どう積み上げるか。かつて数百万の含み損に震えた私が、今の盤縮なポジションを築けたのは、相場の勢いに乗るだけでなく、常に最悪を想定した「自分なりの投資の土台」を崩さなかったからだと思っています。

結びに:端くれ流「震えながらの越年」

資料にある「強い経済」という言葉は希望を与えてくれます。しかし、一投資家としては、日経平均5万円超という数字を無条件に信じることはできません。浮かれたときこそが、最も危ない。

損出し不要な今の状況を維持しつつ、最悪のシナリオを常に頭の隅に置いておく。私は、自ら選び抜いた銘柄と過去の絶望から学んだ慎重さを武器に、2026年という激動を泳ぎ切る覚悟です。

【投資の教訓】
数年前の今頃、私はマクドナルドの逆日歩コスト(いくら取られるか分からない恐怖)に怯えながら、その横で他銘柄の含み益「5万円」をあっさり溶かしていました。
わずかなコストに執着し、大きな損失を放置していた「木を見て森を見ず」な端くれ時代の苦い教訓。日経平均が5万円超の世界にいる今、改めてその恐ろしさを噛み締めています。
当時の記録:逆日歩に怯え、その横で5万円を溶かしたあの日

【原点】身体が痺れた「令和のブラックマンデー」

今でこそ「損出し不要」と冷静に語っていますが、わずか1年前、私は相場の地獄にいました。

日経平均が史上最大の下げ幅を記録した2024年8月5日。含み損は▲189万円を超え、まさに「虫の息」。板読みもクソもないパニックの中で、最後は気合と呪文だけで500万円を突っ込みました。

あの絶望を知っているからこそ、今の「5万円超の世界」に抱く違和感があるのです。

大暴落祭!含み損▲189万円の中、勢いに任せて買いまくったあの日の記録

2026/01/11 更新

通算 累計実現損益

+7,638,311円

2026年度 確定益:+94,500円

2,000万への航海図

100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から、目標の2,000万を目指しています。

(1,600万の現在地から継続中)

🚢 生存の年代記:15年の航海図

「これまで、どう生き残ってきたのか」
1,000ページを超える日誌から救い上げた、絶望を血路に変えるための生存マニュアル。

⚠️ 私の原点:絶望と教訓

「身体中が痺れまくり、最後は神頼みしかなかった」
▲160万の損失、呼吸困難の夜。今日のアドセンス20円へと繋がる魂の記録。

NISA 新NISA 生涯投資枠の進捗:11.8% (2026/01/11 更新)

取得価格ベース:2,136,060円 / 18,000,000円

現在のNISA資産評価額

2,649,456円 (+24.02%)

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