今日は12月29日、月曜日。2025年の相場もいよいよ残り1日、明日の「大納会」を残すのみとなりました。
投資格言に「閑散に売りなし」という言葉がありますが、今日の日経平均はその教えをあざ笑うかのように売りが先行し、下げて終わりました。日経5万円という歴史的な高みに到達したことで、格言よりも「とりあえず休暇前に利益を確保し、不透明な年越しリスクを避けたい」という実利的な心理が勝ったのでしょう。やはり、格言は絶対ではありません。
本日、日経平均は59円安の50,691円で反落して寄付きました。寄付き直後に下げ幅を広げ、50,347円まで下落。その後、銀行株などに押し目買いが入る場面もありましたが、最終的に223円安の50,526円と、3日ぶりに反落して取引を終えています。
端くれの眼:明日「大納会」への視点
年末年始の長期連休を控え、リスクポジションを縮小させる動き(キャッシュ化)が出たようです。一方でTOPIXは堅調であり、日本株の全体的な地合いは決して弱くありません。いよいよ明日は2025年最後の取引。日経平均が節目の5万円をしっかりと維持して1年を締めくくれるか、大台死守に向けた攻防が注目されるでしょう。
そんな「格言通りにいかない」地合い、そして5万円死守の攻防が続く中で、私の保有銘柄は力強い動きを見せてくれました。日経平均は格言通りにはなりませんでしたが、端くれの銘柄はしっかりと上がっています。
| 銘柄名 | 前日比 | 保有数 | 現状の分析・所感 |
|---|---|---|---|
| PKSHA Technology (3993) | +31,000円 | 200株 | +4.49%の急騰。 市場全体が下落する中での逆行高。AIセクターへの強い資金流入を感じる。 |
| サイバーソリューションズ (436A) | +8,000円 | 1,000株 | 本命の意地。地合いの悪さを跳ね返す買いが入っており、堅調な足取りで年を越せる。 |
| タイミー (215A) | ▲11,200円 | 400株 | 短期的な調整。全体のキャッシュ化の動きに押されたが、ここは耐え時。 |
| トヨタ自動車 (7203) | ▲4,800円 | 300株 | 指数連動の売り。大型株ゆえの重さはあるが、安定感に揺るぎはない。 |
| 太陽誘電 (6976) | ▲800円 | 200株 | 微減。下値は固まっており、来年のハイテク復活へのパワー蓄積。 |
| 【今日1日の合計変動】 | +22,200円 | ||
現在の評価損益:+163,600円(含み益)

端くれの独白:5万円の熱狂と、自分の足元
日経平均が5万円を超え、市場は沸いています。この年末、大台到達にニンマリしている投資家も多いはずです。しかし私は、その熱狂に流されることなく、今年一年を「負けない投資」に捧げてきました。
結果として、2024年の最高益(214万円)には及びませんでしたが、2025年も110万円超を確定させ、さらに含み益を抱えて年を越せる。「今日の日経平均は格言通りにはならなかったが、私の銘柄は上がった」。この事実こそが、規律を守り抜いた自分への最高のご褒美だと思っています。
明日の大納会へ
既に報告した通り、私はこれらの銘柄をホールドしたまま2026年を迎えます。明日の大納会も大きな混乱はないでしょう。この含み益という心の余裕を持ちながら、静かに今年の幕引きを見届けたいと思います。
来年、保有銘柄がさらなる「爆上げ」を見せてくれることを信じて。
【免責事項】上記は個人の運用記録であり、特定の銘柄の推奨や投資助言を目的としたものではありません。投資は必ずご自身の判断と責任において行ってください。