【2,000万への初陣、開戦】
投資に「絶対」はありません。しかし、15年の航海で辿り着いた「規律」はあります。
運用資産1,600万円超(2025年12月27日時点)。次なる目標である2,000万という高みを目指し、今日の大発会から新たな戦いが始まりました。
日経平均が52,000円を突破するという歴史的な熱狂の裏側で、端くれ投資家が何を考え、どう動いたのか。その「呼吸」を共有します。
2026年大発会:日経平均52,000円突破の衝撃
2026年最初の取引は、まさに「爆騰」という言葉が相応しい幕開けとなりました。日経平均は一時、大台の52,000円を突破。2025年10月の最高値を意識する水準でのロケットスタートです。
市場を牽引したのは、半導体や円安メリットを享受する大型株。お祭り騒ぎの裏側で、中小型株にはまだ十分な温風が届いていない――そんな肌感覚を覚えた一日でした。
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| 銘柄 (コード) | 前日比 | 保有数 | 現状の分析・所感 |
|---|---|---|---|
| サイバーソリューションズ (436A) |
▲21,000 | 1,000 | IPOセカンダリ。大型株への資金集中による「想定内」の下げ。優良株としての反転を待つ。 |
| タイミー (215A) |
+17,600 | 400 | +3.48%の快勝。完全に底を打ったと確信。ここからは上昇気流に乗るのみ。 |
| トヨタ自動車 (7203) |
+12,900 | 300 | 円安・日経高の波に乗る。ポートフォリオを支える安定剤として機能。 |
| PKSHA Technology (3993) |
+1,000 | 200 | 微増ながらプラスを維持。次なるAI関連の材料による一段高を待つ。 |
| 太陽誘電 (6976) |
+26,600 | 200 | 電子部品セクターへの買い戻し。チャートの反転攻勢が鮮明に。 |
| 【本日1日の合計変動】 | +37,100円 | ||

視点:1週間後の「循環」を待ち受ける
日経平均は最終的に1,493円高の51,832円。一時は52,033円の高値を更新する猛烈な買い上げとなりました。この爆騰の反動による利益確定売りや新たに浮上した地政学リスクの懸念はありますが、私が注目しているのは「資金の循環」です。
過去の経験則上、大型株主導の爆騰から約1週間後、遅れて中小型株に資金が還流してくるパターンを何度も見てきました。今日のサイバーソリューションズの低調な滑り出しも、その「循環」の過程にあると考えれば、焦る必要は微塵もありません。来週以降の「主役交代」を虎視眈々と狙います。
明日への視点
今週は8日にセブン&アイ(3382)とイオン(8267)、9日に安川電機(6506)の決算発表が控えています。また、9日夜には米雇用統計もあり、予断を許さない一週間となりそうです。
端くれ流の規律:
1. 大型株の熱狂に目を奪われず、保有株の本質を信じる。
2. 52,000円という「新世界」での値固めを冷静に見守る。
大納会、そして今日の大発会。この2日間で積み上げた 143,100円 というアドバンテージを胸に、規律を乱さず、資産2,000万への航路を突き進みます。
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