100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から2,000万へ。
終値ベースでの史上最高値更新。狂騒の52,518円。
その深淵で、一介の端くれ投資家が刻む「生還」の記録。
底値を訴え続けた「タイミー」の爆発。納得感のある値動き
今日も保有銘柄は全体としては上げて終わることができました。何より、これまでずっと底値を訴え続けてきたタイミー(215A)の動きが際立っています。
年末に100株を追加購入し、現在は400株をホールドしていますが、今日は昨日に続く爆上げを見せ、+6.95%もの急騰となりました。自分の分析を信じて積み増した執念が、ようやく形になりつつあります。
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【2025/12/18記録】私がタイミーの底打ちを確信し、積み増しを決めた理由
狂騒の年明けを前に、静かに「期待値」を計算していたあの日の記録。今の爆上げを予見していた「規律」の正体とは。
一方で、メインのサイバーソリューションズは今日も下げ。しかし、昨日の記事でも触れた通り、これは想定内の動きです。中小型株の本格的な反発は来週以降になると確信しています。また、太陽誘電も昨日の反発の反動で下げましたが、これも織り込み済みです。
個別にみれば、非常に腑に落ちる値動き、納得感のある上げ下げとなりました。全銘柄の合計でも昨日からさらに上にいき、183,900円の含み益と、昨日からさらに利益を上積みしています。日経平均の歴史的な上げ幅と比べれば「こんなものか」とも思いますが、投資の本質は他人との比較ではなく、「負けなければよい」。その一点に尽きると考えています。
本日の個別成績:1日の資産変動
※表は横にスクロールしてご覧いただけます
| 銘柄名 | コード | 前日比 | 保有数 | 現状の分析・所感 |
|---|---|---|---|---|
| サイバーソリューションズ | 436A | ▲12,000円 | 1,000株 | 想定内の調整。来週以降の上げを確信。 |
| タイミー | 215A | +36,400円 | 400株 | 昨日に続く爆上げ(+6.95%)。戦略勝ち。 |
| トヨタ自動車 | 7203 | +9,000円 | 300株 | 米国市場の最高値更新を受け買い優勢。 |
| PKSHA Technology | 3993 | +19,000円 | 200株 | グロース買いの流れに乗り順調な推移。 |
| 太陽誘電 | 6976 | ▲11,600円 | 200株 | 昨日の反発による利確売り。想定内。 |
| 【今日1日の合計】 | +40,800円(前日比) | |||
【相場概況】史上最高値52,518円の狂騒
今日の日経平均は324円高の52,157円と続伸して寄付きました。前日の米国市場でダウ平均が最高値を更新した流れを受け継ぎ、日本市場も買い優勢でのスタートとなりました。寄付き後は上げ幅を縮小する展開となりましたが、底堅く推移し、前引けは358円高の52,191円で折り返しました。
後場に入ると高値を目指す展開となり、順調に上げ幅を拡大。史上最高値を目前にした14時10分過ぎには、本日の高値となる690円高の52,523円を記録しました。その後、52,500円を超える水準では売りが出て一進一退となりましたが、最終的には685円高の52,518円。終値ベースでの史上最高値を更新して取引を終えました。
潜在成長率と決算。狂騒の中で研ぎ澄ます視点
日経平均は歴史的な水準に達しましたが、年初からの急ピッチな上昇に対し、反動への警戒も必要です。明日は日銀が公表する「需給ギャップと潜在成長率」の発表に注目しています。潜在成長率は中立金利を巡る議論において極めて重要な変数であり、ここに上昇が見られれば、金利先高観が一段と意識されることになります。
また、本日の大引け後には高島屋(8233)、ハイデイ日高(7611)、久光製薬(4530)の決算発表が予定されています。実需企業の数字が、この株価水準を裏付けるものになるのか。それとも……。
狂騒の相場にあっても浮つくことなく、ただ淡々と自らのルールを執行するのみです。100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から2,000万へ。明日もまた、七転八倒しながらも「生還」の記録を刻み続けます。