100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から2,000万へ。
トヨタ自動車を利益確定(+94,500円)。
ダブルトップの予兆を捉え、次なる「電力・反転銘柄」へ楔を打つ。
日経平均が822円高と猛烈な反発を見せた本日、2026年1月9日。私は一つの大きな決断を下しました。保有していた日本株の象徴、トヨタ自動車(7203)を全売却。着実な「生還」の記録として、利益を確定させました。
トヨタ売却益 +94,500円。規律による利確。
今回のトヨタ売却は、将来性を悲観したものではありません。チャートが「ダブルトップ」を形成する予兆を見せたため、私の運用規律に従って一旦の利益確定を選択しました。2月、3月の中国リスク等による急落シーンがあれば、改めて安値で拾い直すつもりです。
新規3銘柄への参戦:反転のSBGとPBR1倍割れ電力株
トヨタで得た資金は、即座に次の期待値へ振り向けました。本日、後場に新たに3銘柄に「楔(くさび)」を打ち込んでいます。
- ソフトバンクグループ(9984):現在も下落中だが、終着点の兆しあり。チャートの反転モード入りを期待し、確定を待たずまずは100株の「楔」を打つ。
- 東京電力HD(9501):PBR1倍割れ。データセンター拡大による電力需要増は確実。600株。
- 中部電力(9502):PBR1倍割れ。不適切データ問題で売られたが、拾い場と判断。200株。
今回、電力株を拾ったのには明確な理由があります。一つは、東証がPBR1倍割れ企業に対し、1倍以上を目指すよう改善を強く要請していること。そしてもう一つは、AIのさらなる普及(フィジカルAI)やデータセンターの巨大化により、電力消費が爆発的に増えるという避けられない未来があるからです。とりわけチャート的に反転が期待できる2銘柄を厳選しました。
本日の個別成績:評価益 +64,600円
| 銘柄名 | コード | 前日比 | 保有数 | 現状の分析・所感 |
|---|---|---|---|---|
| タイミー | 215A | +18,800円 | 400株 | 大幅続伸。需給改善が顕著に。 |
| PKSHA | 3993 | +3,000円 | 200株 | 底堅い。AI関連の買い。 |
| サイバーSOL | 436A | ▲6,000円 | 1,000株 | 小休止。高収益背景に上昇を確信。 |
| 太陽誘電 | 6976 | +600円 | 200株 | 反発。底打ちを探る展開。 |
| 東京電力HD | 9501 | ▲5,580円 | 600株 | 新規。AI需要の本命として。 |
| 中部電力 | 9502 | ▲5,400円 | 200株 | 新規。不祥事売は絶好の拾い場。 |
| ソフトバンクG | 9984 | ▲3,700円 | 100株 | 新規。反転の兆し。号砲を待つ。 |
| 本日の評価益 | +64,600円 | |||
※評価額は前日比であり、本日購入した3銘柄の評価損益は、前日比計算に基づくもので私の取得単価からの損益ではありません。
相場概況:日経平均822円高の急反発
本日の日経平均は最終的に822円高の51,939円。昨日の急落をほぼ打ち消す、凄まじい反転劇となりました。2026年の初週は週間で3.2%高。今夜の米雇用統計を控え、市場は極めてエネルギッシュな好スタートを切ったと言えます。
822円高というお祭り騒ぎに浮かれず、トヨタを利確して「原発・電力」や「反転狙いのSBG」へ資金を回す。この孤独な判断こそが、他者に流されない「航海図」を持つ者の規律です。今夜は米雇用統計、そして大引け後の安川電機決算。嵐の前の静けさを楽しみつつ、来週の波に備えます。
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【端くれ流】電力株「逆転上昇」へのシナリオ。私が2028年を見据えて今動いた理由
このブログの「航海図(エビデンス)」について
15年超の投資人生で味わった地獄とSBI証券に集約した2022年からの全記録。
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