資産2,000万への航海図|端くれ投資家の奮闘記

1,600万の現在地から2,000万へ。勝てば官軍!端くれ投資家の七転八倒と生還の記録。

CURRENT STATUS

運用資産(現在地)

1,600 万円超

100万から1,000万へ
そして1,600万の現在地から2,000万へ

15年超の航海を経て、辿り着いた規律の正体

SBG悶絶の4000円割れ。孫会長の「AI」を無視し、高市総理の「国策」に群がる需給の正体

100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から2,000万へ

足先から這い上がる痺れ。需給の残酷な真実を刻む一日

端くれ投資家です。ああ、、悶絶。まさに血の気が引くような火曜日となりました。日経平均は4日続落、含み損は膨らみ、期待を込めてエントリーした銘柄が節目の防衛線をあっけなく突破される。規律を重んじる身としても、この地合いは「悶絶」の一言に尽きます。

フィジカルAIの誤算。ソフトバンクグループ(9984)節目の4,000円割れ

もっとも痛恨なのは、いきまいて買ったソフトバンクグループ(9984)です。孫正義会長の「次はフィジカルAIだ」という言霊を信じ、現実世界とAIが融合する未来を買いにいきましたが、結果は完全なる裏目。心理的節目であった4,000円の強力なサポートラインを割り込み、終値は3,851円。買値から約10%のダウンという「撃沈」の二文字に相応しい結果となりました。

そして、今日の終値時点では、全保有銘柄の評価損益が▲60,400円超。しかし、夜間PTSでソフトバンクグループがさらに掘り下げ、2%安の3,774円をつけたのを見て、私は動きました。3,773円で100株を指値し、18時26分に約定。これで合計200株体制。ここが「底値」であると、私は確信しています。市場が孫会長のビジョンを疑う時こそ、規律ある逆張りが報われると信じるしかありません。

孫会長を無視し、高市総理に踊る。需給が示す「言葉の重み」

今回、痛烈に感じたのは市場の冷徹な需給バランス、そして「誰の言葉に金が動くか」という残酷な現実です。あれほどのカリスマ、孫会長が掲げた「フィジカルAI」という壮大な未来図には一向に反応しない株価が、一国の総理大臣の言葉にはこれほどまでに敏感に、そして暴力的に反応する。この差こそが、今の日本市場を支配する需給の正体です。

昨夕の記者会見で高市総理が、エネルギー安全保障の鍵として「ペロブスカイト太陽電池」の普及に具体的に触れた瞬間、市場の視線は一変しました。私が目をつけていた伊勢化学工業(4107)は、その主材料であるヨウ素で世界シェアを握る国策関連の筆頭。本日、+6.56%(+360円)の5,840円と大幅高を見せました。テックの巨人が描く10年後の未来より、政治家が語る直近の国策。この需給の優先順位を読み切れなかった自分が悔しくてなりません。

※画像クリックで拡大。夜間PTS反映前、SBG悶絶の記録。

主要保有銘柄の現状分析:AIと電力に突き刺さる逆風

現在の保有ポートフォリオには、市場の冷え込みが顕著に表れています。銘柄別の現状を分析し、明日の戦略を練ります。

  • PKSHA(3993) & サイバーSOL(436A):AIセクターへの資金流入が完全に止まっています。サイバーSOLは本日久々の白星(+11,000円)ですが、焼け石に水。PKSHAも夜間PTSでさらに1〜2%下げており、腹痛が止まりません。
  • 東京電力HD(9501) & 中部電力(9502):国策のスポットライトが「ペロブスカイト」などの新エネルギーに向いた反面、既存電力株からは資金が流出。夜間PTSでも続落しており、地合いの悪さを痛感します。
  • タイミー(215A) & 太陽誘電(6976):唯一、太陽誘電が+64,600円と気を吐いていますが、全体の下落圧力を押し返すには至りません。

【2026年1月20日 18:43】最新ポートフォリオ(夜間PTS反映後)

銘柄 (コード) 保有数 取得単価 現在値 評価損益
タイミー (215A) 400 1,393 1,409 +6,400
PKSHA (3993) 200 3,570 3,450 -24,000
サイバーSOL (436A) 1,000 1,377 1,333 -44,000
太陽誘電 (6976) 200 3,227 3,550 +64,600
東電力HD (9501) 600 714 685.5 -17,100
中部電力 (9502) 200 2,234 2,212.5 -4,300
ソフトバンクG (9984) 200 4,022 3,851 -34,200

評価額合計: 4,920,600円 / 評価損益合計: -52,600円

グリーンランド発の地政学リスク。日経平均592円安の深淵

今日の日経平均は234円安の53,348円で続落して寄付きました。前日の米国市場が休場の中、トランプ米大統領のグリーンランド取得を巡る強硬姿勢が米欧対立を呼び起こし、欧州株が軟調に。その煽りを受けた日本市場はリスクオフの波に呑まれました。後場も軟調で、最終的には592円安の52,991円で4日続落となりました。

18時40分時点の日経先物は、日中から通算で1,200円近い下げを見せています。高市総理が「私が総理で良いのかを問う選挙」と踏み込んだことが、逆に不透明感を強めてしまったのでしょうか。今晩の米国市場、ネットフリックス(NFLX)決算やワーナーブラザース(WBD)の買収交渉が、この暗転した需給を救う契機になるか。嵐の去るのを待ち、規律を研ぎ澄ませます。

2026/01/11 更新

通算 累計実現損益

+7,638,311円

2026年度 確定益:+94,500円

2,000万への航海図

100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から、目標の2,000万を目指しています。

(1,600万の現在地から継続中)

🚢 生存の年代記:15年の航海図

「これまで、どう生き残ってきたのか」
1,000ページを超える日誌から救い上げた、絶望を血路に変えるための生存マニュアル。

⚠️ 私の原点:絶望と教訓

「身体中が痺れまくり、最後は神頼みしかなかった」
▲160万の損失、呼吸困難の夜。今日のアドセンス20円へと繋がる魂の記録。

NISA 新NISA 生涯投資枠の進捗:11.8% (2026/01/11 更新)

取得価格ベース:2,136,060円 / 18,000,000円

現在のNISA資産評価額

2,649,456円 (+24.02%)

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