100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から2,000万へ。昨日の記事で晒した▲323,190円という総出血の記録。それは、この週末で十分に咀嚼しました。絶望に浸る時間は終わりです。本日は、米国から届いた「トランプ・FRB戦争」の最新報と、最大の主戦場であるサイバー1,000株の行方。明日2月2日から始まる「決戦の1週間」をどう生き抜くか。一人の端くれ投資家として、航海図を更新します。
▲323,190 円
サイバー1,000株・東電900株の重圧の中で、明日を見据える
外海からの突風:トランプの「大幅利下げ」圧力とAIへの思惑
今朝、Yahoo!ニュースに飛び込んできたのは、トランプ大統領によるFRBへの強烈な利下げ圧力。次期議長候補のウォーシュ氏による「AI導入がすべてのコストを下げる」というロジックは、中長期的には私の主力であるPKSHAやサイバーSOLにとって追い風となる可能性を秘めています。しかし、目先は3%台のインフレを死守するFRBとの衝突が、市場のボラティリティーを跳ね上げる懸念もあります。
主力銘柄・生存戦略:明日、板の向こう側に何を見るか
1. サイバーSOL(436A):1,000株と向き合う忍耐
現在のポートフォリオにおける最大の出血源(▲147,000円)。1,000株という重厚なポジションは、明日、1,200円の防衛線を守りきれるかどうかの瀬戸際にあります。米国のAI肯定論が市場の心理を好転させるか。各銘柄の動きを冷静に追い、安易な投げ売りを避けつつ、反転の兆しを待つ忍耐が試されます。
2. 東電力HD(9501):900株の宿命と底打ちへの思惑
損益率▲12.78%。大赤字と再稼働失敗という悪材料を飲み込んだ現在地。2月8日の選挙を前に、580円台は底値圏との見方もあります。明日、もしさらなる下げがあれば、そこを「最後の買い場」として1,000株への引き上げを検討すべきか、あるいは静観を貫くべきか。板の厚みと勢いを見極めてから判断します。
3. PKSHA(3993):ワースト2からの反転シナリオ
▲11.76%という深い傷跡。ハイテク決算ラッシュを控え、資金が再び成長株に還流する瞬間を狙います。ここは無理に動かず、大口の買い板を確認するまで「待機」の構えで臨みます。
結論:端くれ投資家の行動規律を胸に
| 状況(マーケットの動き) | 端くれ投資家の思考プロセス |
|---|---|
| 米・利下げ期待の剥落 | サイバー1,000株の反転を信じ、安易な投げはせず静観 |
| 東電のさらなる下押し | 選挙後の需給好転を想定し、買い増しの是非を板で判断 |
| SBGの上値追い | 唯一の利益を2,000万への燃料として温存 |
相場に向き合う時、私はただの端くれ投資家です。明日、2月2日の寄り付き、9:00の瞬間に向けて、私は牙を研ぎつつも、心は凪(なぎ)の状態でありたい。2,000万という港に向けて、明日、再び抜錨します。
規律とともに、前へ。