今日は衆議院総選挙の投開票日。日本の、そして私のポートフォリオの運命が決まる、静かですが熱い日曜日です。
そんなタイミングで、はてなブログから一通のメールが届きました。5年分、2月の記録。「過去のこの記事を覚えていますか?」という問いかけに、私は思わず板を睨む手を止めました。そこには、現在の▲300,500円という苦しみなど、歴史のひとコマに過ぎないと思わせる壮絶な航海図が刻まれています。
▲300,500 円
選挙の結果が、この「緑(含み損)」を焼き尽くす着火剤となるか
「2月の魔物」との5年戦争:端くれ投資家のエビデンス
投資家としての信頼は、どれだけ長く相場に居座り続けたかで決まります。私の5年間の足跡を、当時の「悲鳴」と共に振り返ります。
■5年前(2021年):日経平均29,000円超えの狂乱
「丑年はつまずかない」と豪語し、3月末までの30,000円突破を夢見ていたあの頃。今の54,000円台という景色は、当時の私には想像もつかない未来でした。
🔗 2021/02/06:日経平均29,000円の先が見えてくる…
■4年前(2022年):NTT二階建てと「戦友」との出会い
日本電信電話(9432)3,500株に運命を託し、信用二階建てで勝負していた2022年。実は、今もコメントをくださるブロリーアホルダーさんから最初の言葉をいただいたのが、この直前の1月でした。私が最も無謀で、最も熱かった時代から丸4年。孤独な投資の世界で、これほど長く見守ってくれる存在がいることに、深い感慨を覚えます。
🔗 2022/02/07:気合の信用二階建て投資!NTTの運命や如何に…
■3年前(2023年):任天堂の衝撃と「節分天井」
「節分天井、彼岸底」という格言を身を以て知った年。任天堂の決算での投げ売りに悶絶しながらも、ブロリーアホルダーさんと共に相場のアノマリーを読み解いていました。
🔗 2023/02/07:節分天井!彼岸底!任天堂、投げ売り…
■2年前(2024年):あおぞら銀行、夜間PTSの勇気
大赤字転落のあおぞら銀行を夜間PTSで拾うという、暴落銘柄狙いの真骨頂。落ちてくるナイフを掴む痛みを知った2月でした。
🔗 2024/02/01:あおぞら銀行を夜間PTSで買いました。無謀です!
■1年前(2025年):トランプ関税、日経平均1,100円安の絶望
トランプ政権による関税懸念で、市場が凍り付いたあの日。去年の今頃も、私は今と同じように絶望の淵で「明日への期待」を紡いでいました。
🔗 2025/02/28:トランプ関税懸念から日経平均は大暴落!
2026年2月8日:再び「審判」の夜を迎えて
振り返れば、毎年2月は何かが起きていました。そして今年は「衆議院総選挙」です。公明なき自民・維新連合が、どのような審判を下されるのか。
▲30万円の含み損。タイミーはパッとせず、PKSHAはありえない暴落を見せている。しかし、4年以上も前から私を見守ってくれる読者がおり、トランプショックもあおぞら暴落も乗り越えてきた自負があります。今の苦しみなど、資産2,000万という港へ辿り着くための「心地よい揺れ」に過ぎません。
結論:歴史が証明する「端くれ流」の生存戦略
今夜、選挙結果が出ます。自民・維新連合の勝利が確実になれば、私が信じる東電力HDの原発再稼働、SBGのAI戦略。これら全ての「目の付け所」が一気に報われる瞬間が来るはずです。
5年前からの読者の皆様、そしてブロリーアホルダーさん。私たちは確実に強くなっています。明日の朝、寄り付きの板が開くその時、私は5年分の「戦いの記録」を胸に、再び戦場へと赴きます。
これ以上、悪くなりようがない。あとは、昇るだけです。
番外編:嵐の前の、ささやかな決起集会
昨日の夕食、ふと立ち寄った「つるとんたん」の入口で、ずらりと並んだ華やかなメニューサンプルに目が止まりました。
▲うどんと考えれば贅沢だが、戦う端くれ投資家には、時にこれくらいの英気が必要だ。
うどんでありながら、どこか非日常を感じさせるあの華やかさ。含み損を抱え、荒波の中で舵を握る毎日ですが、こうしたささやかな贅沢や「どれにしようか」と迷う時間が、心を正常に保ってくれます。この器のように、どっしりと大きな構えで明日の寄り付きを迎えたいものです。