⚠ 最初にお断りしておきます
この記事は、巷に溢れる小銭稼ぎのためのアフィリエイト記事ではありません。SBI証券から1円の報酬も受け取っていませんし、このツールを導入したからといって、投資で「勝てる」保証はどこにもありません。
投資は「道具」ではなく、あなた自身の「規律」で行うものです。その点を踏まえて読み進めてください。
評価損益合計:+73,070円
(2026年2月21日現在・1,651万円のポートフォリオの現在地)
1. 取引は「株アプリ」、管理は「PLUS」。これが不退転の二刀流
2026年2月21日、土曜日夕方。SBI証券の新しい資産管理アプリ「SBI証券Plus」が公開されました。早速触ってみましたが、このアプリの立ち位置は非常に明確です。取引機能自体は備えていますが、実行時にはアプリ内ではなくブラウザ画面へリンクする仕様となっています。つまり、これはデイトレード用のスピードを競うツールではなく、「資産の状況を俯瞰し、次の一手を考える」ためのものです。
私の運用スタイルは決まりました。日々の機敏な取引は使い慣れた「SBI証券 株アプリ」に任せ、この「SBI証券Plus」は資産全体を統治する軍師の机として活用します。この役割分担こそが、感情に流されない規律を支える柱となります。
2. 【ホーム画面】総資産1,651万円。2,000万への航跡を俯瞰する
こちらが「SBI証券Plus」の最新ホーム画面です。2022年からの資産推移が一本のグラフに集約されており、自分の現在地がリアルタイムに可視化されています。
日経平均が▲642円と反落した直後の週末。しかし、このグラフを眺めると、短期的な急落も長期の資産形成における一つの過程として冷静に捉えることができます。AIがパーソナライズして届ける「AIニュースまとめ」は、情報の海の中から自分の保有銘柄に直結する材料だけを抽出してくれる、便利なフィルターとして機能してくれそうです。
3. 【資産画面】含み損もポートフォリオの一部として整理する
資産画面を開くと、自分の保有銘柄の現状が一覧で表示されます。数字自体は「株アプリ」で見るものと同じですが、このUIで見るとまた違った気づきがあります。
PKSHA Technology(▲22.74%)やタイミー(▲14.57%)。 画面に並ぶマイナスの数字を、私たちは一つのデータとして受け止める必要があります。洗練された画面構成の中では、リクルートHDの+2.67%というプラスも含め、ポートフォリオ全体の状態をフラットに見つめることができます。この整理された情報を基に、連休明けの戦略を練るのが私の仕事です。
4. 資産を「見る・気づく・考える」ための4つの核心機能
SBI証券Plusは、単なる残高表示アプリではありません。投資家が次の「一手」を打つためのヒントを得るための道具箱です。
Point 1:NISA・iDeCoを含む資産の横断チェック
国内株式、投資信託、米国株(現物)、MMF、SBIラップ、さらにはiDeCoやSBI新生銀行の残高まで。異なる商品をサークルチャートで「資産構成比率」として統合。自分のポートフォリオの重心がどこにあるかを、一瞬で把握できます。
Point 2:配当・利金・実現損益をグラフで可視化
過去に受け取った配当金や分配金を銘柄別・商品別に確認。NISA口座(成長/つみたて)の区分別の受取額も詳細に追えます。さらに「実現損益」画面では、過去の確定取引を振り返り、評価損益だけでは見えない「真の成績」を解剖可能です。
Point 3:AIが導き出す「相場まとめ」
AIが毎営業日、市場見通しや注目の材料、イベントを凝縮して配信。膨大な情報の海を泳ぐ必要はありません。自分の保有銘柄に直結するインテリジェンスを、手のひらで確認できます。
Point 4:お気に入り銘柄のリアルタイム同期
気になった銘柄は即座にお気に入りへ。SBI証券のサイトやメインアプリとリアルタイムで同期されるため、どのデバイスからでも「獲物」の動きを逃しません。
結論:新兵器と共に霧の先を見据える
現在の評価損益は+73,070円。SBI証券Plusは、暗闇の中で足元を照らす「灯火」のような存在です。取引機能がブラウザ連携であるという仕様は、むしろ「管理と実行」を明確に切り分けるためのメリットになり得ます。
連休中、この新しい羅針盤を使い、ポートフォリオの現状を徹底的に整理します。テクノロジーを使いこなし、心は冷静に。それが、2,000万への頂に到達するための「端くれ流」の歩み方です。
NISA 生涯投資枠 進捗:12.5% '26.02 実績
取得:2,252,463 / 18,000,000
評価額概算
2,793,504円 (+24.02%)