ようやく、この時が来た。面白くない日々を耐え抜いた報酬か。
2026年2月26日、木曜日。日経平均は一時59,000円を突破し、最高値を更新。エヌビディアの好決算という追い風を受け、市場は狂喜乱舞。昨日の「蚊帳の外」が嘘のように、私のポートフォリオにもようやく熱風が吹き込んできました。
評価損益合計:+225,180円(+3.91%)
昨日比で+17万円以上のジャンプアップ。PKSHAの爆跳、さらに明日決算を控えるサイバーSOLも期待買いで大きく動いた。だが、ここで浮かれるのは素人。逆張りの端くれとして、この熱狂の「裏」を冷徹に見極める必要があります。
■個別銘柄分析:主役の躍動と取り残された懸念
主力銘柄の動向
PKSHA (3993):+12.68%(+72,000円)
今日の主役。エヌビディア後のAI関連への資金流入を完璧に捉えました。昨日までの沈黙を破る大爆発。これがあるから、規律を持って耐える価値がある。
サイバーSOL (436A):+4.87%(+57,000円)
明日27日の決算を控え、期待感が膨らんでいる様子。底を打ったかのような力強い動きですが、決算跨ぎは常に博劇。今の含み益が明日、天国へ行くか地獄へ落ちるか。審判の時が迫っています。
ソフトバンクグループ (9984):+3.99%(+32,200円)
ようやく指数に連動し始めました。SBGが重い腰を上げれば、相場の勢いは本物。AI軍団の総帥として、明日のさらなる上積みを期待したいところです。
HRセクターとその他
リクルートHD(+7.31%)& タイミー(+5.82%)
労働需給の逼迫を背景に、成長期待が再燃。主力級の強さを見せています。
太陽誘電 (6976):▲4.72%(-48,400円)
このお祭り騒ぎの中で独り逆行安。電子部品セクターへの資金の偏りか。実に面白くない動きですが、これまでの急騰劇を考慮すれば、これもポートフォリオの現実です。
■明日27日、サイバーSOL(436A)決算予想
明日はいよいよ「最後の審判」。サイバーSOLの決算です。今日の上げを見る限り、市場のハードルは上がっています。
【端くれ流・決算シナリオ】
- 強気:AIの収益化が進み、ガイダンスが上振れすればストップ高水準への連れ高!
- 弱気:材料出尽くし、あるいは保守的な数字による「行って来い」の急落!
今のAIブームなら「無難な数字」でも買われると見ていますが、油断は禁物。規律を持って見守るのみです。
■相場概況:59,000円突破と「最高値」の行方
日経平均株価は170円高の58,753円。序盤はエヌビディア砲で59,332円まで駆け上がりましたが、後場は利益確定売りに押されました。最高値更新は喜ばしいが、月末最終営業日を控えた逃げ足の速さも感じさせます。
明日は都区部CPIや鉱工業生産の発表もあり、マクロ指標による揺さぶりも予想されます。急速に膨らんだこの熱狂が、明日で一度冷却されるのか、それとも6万円の大台を目指して加速するのか。
目標2,000万円まで、あと約330万円。
ようやく霧が晴れてきた。だが、明日のサイバーSOL決算が、この視界を再び遮るかもしれない。確信を貫き、最後まで戦い抜く。
BELIEVE IN CONVICTION.
「損切りは規律ではない。確信を貫くことこそが真の規律だ」