悶絶……いや、もはや「阿鼻叫喚」の響きすら生ぬるい状況です。
金曜夜、発表された米雇用統計の結果、そして中東からの戦慄のニュース。それは、私の、そして市場の淡い期待を無慈悲に粉砕しました。これを受けて日経平均先物は、54,020円(-1,710円)を記録してクローズ(3月7日6時)。1日で約140万円を投じた私の「確信」が、巨大な暗黒に飲み込もうとされています。
1. トランプ氏「無条件降伏」要求: イランとの交渉を完全拒否。早期停戦の希望は打ち砕かれました。
2. 雇用統計の「崩壊」: 予想外の9.2万人減少。景気後退への恐怖が市場を支配しています。
3. 原油150ドルの警告: カタール当局が戦争継続なら「150ドル」と断言。為替も現時点で158円と円安のダブルパンチが日本を襲います。
■米雇用統計:どこから見ても「最悪」の結果
発表された数字は、まさに「絶望」そのものでした。労働市場は安定しているというFRBの説明は、もはや通用しません。
予想:+59,000人
結果:-92,000人(衝撃のマイナス転落)
■失業率:4.4%(悪化)
エコノミストが「どこから見ても悪かった」と断じるこの結果。不況(雇用減)なのに物価が下がる気配がない(原油高)。投資家が最も忌み嫌う「スタグフレーション」の死神が、ついにその鎌を振り上げました。FRBは利下げという「救済」ができないまま、身動きが取れなくなっています。
■個別銘柄分析:焦土の月曜日をどう生き抜くか
140万円を投じた銘柄たちが、月曜日に直面する凄惨な景色を分析します。
| 銘柄 | 保有株数 | 端くれ流・絶望の予測 |
|---|---|---|
| 東電力 & 中部電力 | 1,300株 | 原油150ドルの警告とカタールLNG停止。燃料コスト爆騰の恐怖が、株価を奈落へ叩き落とします。 |
| サイバーSOL & PKSHA | 1,500株 | 雇用失速×金利据え置き。グロース株への信頼が揺らぐ中、月曜朝の投げ売りは壮絶なものになるでしょう。 |
| ソフトバンクグループ (9984) | 300株 | トランプ氏の「無条件降伏」発言。世界のリスクオフの波は、真っ先にSBGを飲み込もうとしています。 |
| 太陽誘電 (6976) | 300株 | 物流寸断と供給網への懸念。落ちるナイフはまだ奈落の底を突き抜けています。 |
■月曜日、生還を賭けた規律
月曜日の前場は、合理的な判断など通用しない「暴力的な売り」から始まるでしょう。追証回避の投げ売りが連鎖し、一時は日経平均が数千円規模で沈む場面すら想定しなければなりません。
ですが、端くれ投資家として、私はここで「投げ」に加わることはしません。なぜなら、パニックこそが最大の「間違い」を誘発するからです。中東の戦火、米雇用統計の崩壊、トランプの怒号、そして日銀。これほどの四重苦が重なった今こそ、無心の境地で自分のポートフォリオを見守ります。140万円の追撃は、今の私にとって「盾」でもあり「枷」でもあります。しかし、吹き抜けない嵐はありません。
BELIEVE IN CONVICTION.
「地獄の門が開いても、私は私の確信を離さない!」
