安息の日曜日、そのはずでした……。
しかし、今朝届いたトランプ米大統領のSNS投稿が、その静寂を粉々に打ち砕きました。
「きょうイランは激しい攻撃を受ける!」
「完全な破壊と確実な死を真剣に検討している」
この戦慄の宣告を受け、月曜日、日本市場は私たちが経験したことのない「深淵」を覗き込むことになるかもしれません。
1. 攻撃の「激化」を示唆: 標的にされてこなかった地域・集団への「完全な破壊」に言及
2. 「中東の敗者」: イランの崩壊まで攻撃を継続する姿勢を強調
3. 外交の完全拒否: 降伏か崩壊か、二者択一の宣告。停戦の望みは露と消えました
■140万円の追撃:それは「勇気」か「無謀」か
先週、決死の覚悟で「落ちるナイフ」を掴みに行き、1日で140万円を投じた私のポートフォリオ。金曜の大引けでは-0.14%という軽傷で済んでいましたが、もはやそれは遠い過去の出来事のようです。
■米雇用統計:-9.2万人(衝撃の失速)
■原油価格:92ドル突破(150ドルへの警告)
中東の戦火が激化し、エネルギー供給網が崩壊、さらに世界経済のエンジンであるアメリカの雇用が急停止する。そこにトランプ氏の「確実な死」という宣告。月曜日の寄り付き、1,710円安という先物の数字ですら、まだ甘かったと言わざるを得ない惨状です。
■個別銘柄分析:月曜日、血まみれの決戦場
| 銘柄 | 保有株数 | 端くれ流・絶望の予測 |
|---|---|---|
| サイバーSOL (436A) | 1,300株 | AIへの期待は、このマクロの暴力の前に「換金売り」のターゲットに。耐えられるか |
| 東電力 & 中部電力 | 1,300株 | 原油・ガス高騰の直撃に加え、湾岸諸国の拠点への攻撃拡大。インフラ株には地獄の月曜日です |
| ソフトバンクグループ (9984) | 300株 | トランプ氏の予測不能な言動は、世界一のリスクオン銘柄を「リスクオフの筆頭」に変えました |
| タイミー (215A) | 500株 | 雇用崩壊(-9.2万人)という冷酷な数字。成長シナリオの根幹が揺らいでいます |
■月曜日、生還を賭けた規律
月曜日の寄り付き、強制ロスカットの連鎖により、市場から「正気」が失われるでしょう。日経平均が2,000円を超える下げを見せる場面すら、覚悟しなければなりません。
ですが、端くれ投資家として、私はここで「投げ」はしません。パニックこそが最大の「間違い」を誘発するからです。トランプの怒号、雇用統計の崩壊、原油150ドルの恐怖。これらすべてを飲み込んだ上で、私は月曜日、血まみれの指で自分のポートフォリオを握りしめます。吹き抜けない嵐はありません。生きて、またここでお会いしましょう。
BELIEVE IN CONVICTION.
「トランプの怒号も、先物の絶望も、私は確信で迎え撃つ!」
