生きています。まだ、血は止まっていませんが……。
昨日、評価損益合計:-357,450円(-5.03%)。文字通り虫の息、目の前が真っ暗になった絶望の淵から、今日は少しだけ肺に空気が入りました。含み損は一気に-202,700円まで圧縮。プラスになったわけではありません。依然として20万円の赤字を背負ったままですが、この15万円の「押し戻し」には、数字以上の意味があると信じたい。
2026年3月11日(水)本日の戦記:
評価損益合計:-202,700円(-2.85%)

■「オラクル・ギフト」がもたらした反撃の狼煙
今日の日経平均は776円高の55,025円。心理的節目の55,000円を奪還しました。その主役は、米オラクルです。昨日はDC計画中止に震えていた市場ですが、蓋を開けてみれば市場予想を上回る好決算。これがAI・半導体セクターに「神風」を吹かせ、私のポートフォリオにもようやく赤(上昇)が灯りました。
1. オラクル好決算: 「AIの熱狂は終わっていない」という事実が、SBGなどハイテク株への強力な買い戻しを誘発。
2. 経済指標の影: 明日は2月の米CPI(消費者物価指数)。この「嵐の前の静けさ」を活かして、どこまで戻せるか。
3. ハト派への期待: FRBボウマン副議長の講演を控え、市場は「追加利下げ」への微かな希望を繋いでいます。
■個別銘柄分析:SBGの垂直離陸と、人材の沈黙
相場が赤く染まる中で、銘柄ごとの「意志」が浮き彫りになっています。
| 銘柄 | 前日比 | 端くれ流・冷徹な分析 |
|---|---|---|
| ソフトバンクG (9984) | +76,800円(+7.05%) | 本日の立役者。オラクルの神風に乗り、垂直離陸。ASIへの確信が、かろうじて息を吹き返しました。 |
| 東電力HD (9501) | +26,950円(+4.09%) | 原油・ガス不安という逆風の中での強さ。売られすぎからの強いリバウンド。 |
| タイミー (215A) | +17,500円(+2.97%) | ようやく赤が灯りました。パニック売りが一巡し、自律反発の局面。 |
| リクルートHD (6098) | -7,000円(-1.06%) | 不気味な緑。全体が赤い中でこの下落は重い。やはり人材指標は不況の足音を察知しているのか。 |
■「稲妻」の瞬間か、それとも踊り場か
日経平均は55,000円を死守して引けました。しかし、含み損が20万残っているという事実は、私がまだ「敗者のゲーム」の渦中にいることを示しています。
先週の140万円の追撃は、いま、反撃の盾として機能し始めています。明日、届く数字が私の確信を裏切らないことを願って。私はまだ、この戦場に居続けます。
BELIEVE IN CONVICTION.
「まだプラスではない。ただ、▲45万が私の反撃の起点だ!」
