相場は甘くありません。
昨日、少しだけ止血できたと思った矢先。本日3月12日、日本市場は無情にも572円安の反落となりました。私の評価損益も、昨日の-202,700円から、再び-311,700円へと引き戻されました。140万円を投じた執念が、再び試されています。
3月12日 終値時点
評価損益合計:-311,700円(-4.38%)

■焦土の中で「生存」した二つの意志
日経平均が大きく崩れる中、私のポートフォリオで踏みとどまったのは、わずか二銘柄でした。逆風下でプラスを維持したこの二つには、明日への望みが託されています。
| 銘柄 | 前日比 (%) | 端くれ流・冷徹分析 |
|---|---|---|
| 東電力HD (9501) | +3.37% | 上昇。原油高の懸念はあれど、有事のインフラ需要が勝り、力強く買い越されました。 |
| サイバーSOL (436A) | +0.09% | 上昇。1,300株の確信。地合いの悪さを跳ね返し、僅かですがプラス圏で引けました。 |
| ソフトバンクG (9984) | -3.60% | 下落。昨日の反発分を完全に吐き出す展開。マクロのリスクに翻弄されています。 |
| PKSHA (3993) | -5.41% | 下落。本日最大の下落。AI代替懸念と深夜の決算を前に、警戒売りに押されました。 |
| タイミー (215A) | -3.70% | 下落。労働需要の先行き懸念。新NISA勢の狼狽売りも重なり、厳しい下げです。 |
- 原油92ドルの重圧: 高止まりする燃料コスト。企業利益を削り取る「静かな破壊」への恐怖。
- 新規失業保険申請への注視: 今夜21時30分。雇用が崩れているのか、耐えているのか。
- アドビ決算の審判: 深夜。生成AIが収益となるか、脅威となるか。AI関連銘柄の分水嶺に。
昨日戻した11万円が、一晩で霧散した。再び▲31万円という重みがのしかかります。
しかし、東電力が耐えた。サイバーSOLが生き残った。この二つの上昇が、私の最後の防波堤です。
21時30分。そして深夜の決算発表。
140万円を投じたあの日から、本当の正念場は今夜なのかもしれません。
私はまだ、この場を離れず、事実を静かに見守ります。」
■長い夜の先に待つもの
今夜21時30分の米指標発表、そして深夜のアドビ決算。これらを受けて米国市場がどう咀嚼し、明日の朝の日経平均がどこで寄り付くのか。不透明な状況は続きますが、私は自分の規律を信じ、この場に踏みとどまります。生きて、明日の朝、またお会いしましょう。
BELIEVE IN CONVICTION.
「嵐の中でも、生き残った二つの光を信じて。確信の火を灯せ」