大変なことになっていますが、相場の景色は、わずか数時間で一変しました。
本日3月23日、大引けの日経平均は1,857円安(51,515円)。一時は今年の最安値を割り込み、私の含み損も▲660,770円(-9.29%)という極限の深淵へ。しかし、20時28分、その景色は再び劇的に塗り替えられました。
3月23日(月)15:00 引け時点の惨状
評価損益合計:-660,770円

トランプ大統領がSNSで、イランとの「完全な解決」に向けた協議を明言。エネルギー施設への攻撃を5日間延期するよう指示したと発表しました。この一報を受け、一時100ドルを超えていた原油価格が急落し、92ドル台へ。最悪の軍事衝突が回避される「猶予」が生まれました。
日経先物:52,930円(+3.70%)
デッドライン寸前での「攻撃延期」。原油高の長期化懸念が一旦和らぎ、先物は今日の現物の下げ幅をほぼ帳消しにする怒涛の買い戻しを見せています。
■銘柄分析:明日の寄り付き、逆転の号砲
| 銘柄 | 3/23 引値 | 20:28後の展望 |
|---|---|---|
| 東電力HD (9501) | -5.52% | 猛反発の予感。エネルギー施設への攻撃延期は、電力株にとって最大の救い。寄り付きでの買い戻しに期待。 |
| 太陽誘電 (6976) | -5.49% | 大幅高か。売られすぎたハイテク株に、リスクオンの潮流が戻ります。 |
| サイバーSOL (436A) | -2.17% | 1,300株の主力。先物の+3.7%上昇は、評価損益の改善を大きく牽引します。 |
| ソフトバンクG (9984) | -1.43% | 地政学リスクの緩和により、エヌビディアとの共鳴が再び意識される展開。 |
15時の▲66万円。あの数字を前に、もはや絶望する気力も失せていた。
しかし、20時28分。トランプ氏の一言で、ミサイルの予感が『対話』の気配へと一変した。 100ドルから押し戻された原油の動きが、市場の安堵を証明しています。
だが、相手はトランプ氏。言うことがコロコロ変わるのは織り込み済み。 このまま直線的に上がるとは思っていません。 あくまで『5日間の猶予』。私は今夜、この先物の数字を冷徹に眺めつつ、明日の寄り付きを待ちます。」
■明日への防衛線:5日間の期限を睨む
トランプ氏が提示した「5日間延期」。この短い期間にどれだけの進展があるか、市場は再び疑心暗鬼と期待の間で揺れ動くでしょう。日経先物の+1,890円は、あくまで一時的な「止血」かもしれません。
今の含み損は▲660,770円。明日の朝、この深い穴がどれだけ埋まるのか。
不透明な状況は続きますが、まずは明日の寄り付きから1時間の値動きを注視し、次の戦略を立てます。
BELIEVE IN CONVICTION.
「絶望の淵での大逆転。逆撃の火蓋は、今夜切られた!」