本日のマーケットは、期待を裏切る厳しい展開となりました。
日経平均は前日比145円安の53,603円で引けましたが、保有株の状況はそれ以上に深刻です。 特に主力のサイバーSOL(436A)が前日比▲7.19%と急落。地政学リスクに加え、米国市場での「AI投資への不透明感」がソフトウェアセクター全体を押し下げた形です。
2026年3月26日(木)戦績報告
評価損益合計:-465,660 JPY(-6.55%)
イスラエル軍によるイラン革命防衛隊司令官の殺害を受け、原油先物が上昇。トランプ政権の強気な姿勢もあり、市場は「停戦」よりも「対立激化」を織り込み始めました。米国ではマイクロソフト(MSFT)がAI設備投資の重荷から売られ、その余波が国内グロース株であるサイバーSOLを直撃しています。
■個別銘柄分析:主力株の変調
| 銘柄 | 損益率 | 評価額 | 現状分析 |
|---|---|---|---|
| サイバーSOL (436A) | ▲26.65% | 1,241,500円 | 尋常ではない下げ。 取得単価1,302円に対し現在値955円。▲451,100円の含み損は過去最大級の痛み。 |
| PKSHA (3993) | ▲21.68% | 559,200円 | AIセクターへの逆風。コスト増と利益成長の乖離が売りの主因か。 |
| 東電力HD (9501) | ▲4.97% | 685,740円 | 原油高に伴う燃料費調整コストの懸念。地政学リスクの直撃。 |
| 太陽誘電 (6976) | +17.65% | 1,248,000円 | 唯一のプラス圏。この銘柄の踏ん張りが、ポートフォリオ崩壊を食い止めている。 |
サイバーSOLの▲7.19%。一時は反発を信じていましたが、ここまでの下落は想定を超えています。 AIが既存ソフトの役割を塗り替えようとする巨大なうねり。そして中東の硝煙。 損切りという選択肢は常に頭にありますが、板の動きと28日に控えるトランプ氏の発言を待つのが今の『規律』。 苦しい展開ですが、最前線で砂を噛みながら相場の審判を待っている状態です」
■明日への展望:不透明感の払拭を待つ
トランプ氏が予告した「28日の停戦発表」。これがポジティブなサプライズとなるか、あるいは無視されるか。▲465,660円という重い現実を抱えながら、明日の寄り付きも規律を守り、冷静に戦況を見つめます。
ADHERE TO THE DISCIPLINE.
「真の反撃は、戦火の煙が晴れた後に始まる」