資産2,000万への航海図|端くれ投資家の奮闘記

100万から始めた端くれ投資家の七転八倒と生還の記録|2,000万を目指して今日も奮闘中

CURRENT STATUS

運用資産(現在地)

1,700 万円超

100万から1,000万へ
そして今、2,000万の港を目指して航海中

15年超の航海を経て、辿り着いた規律の正体

旅のエンディング、メロウ村の長老に酒を注がれ踊る端くれ投資家——帰路のビジネスクラスで振り返る、日経6万円と含み益+16.66%の1週間

旅のエンディング——メロウ村という、別世界

羽田から始まった今回の旅も、いよいよフィナーレです。昨日はメロウビレッジ(原住民が住む村)を訪れました。ジャカルタ(インドネシア)の人でさえ言葉が通じない、まさに現地の原住民の言葉が生きる集落です。

最初に儀式があり、村の長老に受け入れてもらい、その後はきつい酒を振る舞われ、伝統の踊りを見るだけでなく——参加までさせられました(このエリアはムスリムではないのだろう)。コモドドラゴンに対峙し、パダール島の800段を熱中症寸前で登り、そして村の踊りに引きずり込まれる。なんとも密度の濃い旅でした。

この村へのガイドは、大統領や政府要人も利用する警備会社に依頼しました。村では一台も見かけることのないトヨタ・アルファード最上級モデルのレザーパッケージで、5つ星アヤナホテルからラブアンバジョ空港まで安全に送迎していただきました。

コモド島のメロウビレッジ

ジャカルタの中華料理と、お腹の洗礼

午後便でジャカルタへ戻り、夜は中華レストランへ。上海の中華料理は香辛料が強すぎて苦手な端くれ投資家ですが、ジャカルタの中華料理は日本人の口に合う美味しさで、つい調子に乗りすぎました。その結果——昨晩からお腹を下しています。ただ、備えあれば憂いなし。持参したビオフェルミンが見事に効果を発揮してくれています。

宿泊はジャカルタ空港内のアナラ エア ポート ホテル。4つ星ながら落ち着いた良いホテルで、今回の旅で2回目の宿泊となりました。

そして今、帰りのビジネスクラスで機内にいます。食事を済ませ、映画を1本見終えたところ。あと3時間ほどで羽田に着きます。長い旅も、今日で終わりです。

さて、昨日(金曜日)の相場——週末も強く、含み益は7桁をキープ

週の最終日にもかかわらず相場は上昇して引け、端くれ投資家の含み益は+1,184,970円(+16.66%)と7桁を堅守しました。今週の推移を振り返ると——

  • 月曜:+851,650円(+11.98%)
  • 火曜:+944,740円(+13.29%)
  • 水曜:+1,138,130円(+16.00%)
  • 木曜:+1,082,780円(+15.23%)
  • 金曜:+1,184,970円(+16.66%)

旅の出発から帰国まで色々あったものの最終的には最高値と好調な1週間でした。

太陽誘電が+90,000円、SBGも+37,800円と週末に意地を見せる

本日のMVPは太陽誘電(6976)。前日比+90,000円(+4.83%)と今週一番の上昇を記録し、評価額は1,952,400円まで到達しました。ソフトバンクグループ(9984)も+37,800円(+2.16%)と安定感を維持。今週は連日ポートフォリオを牽引してくれたSBGに、改めて感謝です。

リクルートHDが-3.35%と足を引っ張る

一方でリクルートHD(6098)は-25,300円(-3.35%)と下落。木曜の大幅安に続いて厳しい2日間となりました。PKSHA(3993)も小幅ながらマイナス。ただ、全体としては太陽誘電とSBGが下落分をカバーする、盤石な週末となりました。

なぜ原油高なのに日経平均は6万円に達したのか

今週、日経平均は取引時間中に史上初の6万円台を記録しました。原油高が続く中での株高に違和感を覚える方も多いと思いますが、第一生命経済研究所のエコノミストがその構造をわかりやすく整理しています。端くれ投資家なりの視点も加えながら、解説してみます。

日経平均は「半導体の塊」である

結論からいえば、AI関連需要は原油高とほぼ無縁です。AIを支える半導体の需要発生源である米国は原油高への耐性が強く、半導体関連銘柄を中心に業績見通しが上向いています。そして日経平均の構成銘柄には半導体関連が多数含まれており、株価指数はいわば「半導体の塊」とも言える状態です。

日本は半導体を直接手がける企業こそ少ないものの、半導体製造装置・電子部品・化学品・非鉄金属といった周辺分野で世界トップクラスのシェアを持つ企業が多く存在します。AI需要の恩恵は、こうしたサプライチェーンを通じて日本企業にも着実に波及しているのです。

「実感なき株高」の正体

「株高なのに景気の実感がない」という声をよく耳にします。それは当然のことで、AI半導体の隆盛は一般消費者の日常生活と必ずしも直結するものではありません。株価が景気実感と乖離するのは、構造的な必然とも言えます。

端くれ投資家として付け加えるなら——この「実感なき株高」を嘆くより、その恩恵を享受できる銘柄に規律をもって乗り続けることが、個人投資家にできる最善の戦略です。SBGが今週連日で大幅上昇を続けたのも、こうしたAI・半導体の潮流と無縁ではありません。相場の「なぜ」を理解することが、次の一手の精度を上げてくれます。

長旅を終えて——2,000万への航海は続く

羽田を2時間遅れで飛び立ったところから始まり、ジャカルタ、ラブアンバジョ、パダール島、コモド島、ピンクビーチ、メロウ村——そしてビジネスクラスで帰路につく今この瞬間まで。旅も相場も、七転八倒しながら前に進んできました。

含み益は+16.66%、7桁をキープして帰国します。日経平均は史上初の6万円台を記録し、2,000万への航海は確かに前進しています。まだまだ道半ばですが、それでいい。旅から得た「生きていることの有難さ」と「千里眼のかけら」を胸に、来週からの相場に向き合います。

メロウビレッジ(メロウ村)の長老に注がれたきつい酒を飲み、踊りに参加させられ、ジャカルタの中華に撃沈されてお腹を下し、それでもビオフェルミン片手にビジネスクラスで帰ってくる——これが端くれ投資家の旅です(笑)。リクルートHDには「今週だけで2回も大きく下げるな」と言いたいところですが、太陽誘電がしっかり週末に締めてくれたので、まあ許しましょう。それにしてもSBGは今週ずっと頼りになりました。来週もよろしく頼みます。羽田に着くまで、ゆっくり休みます。

📍 端くれ投資家の番外編

秘境コモドへ、端くれ投資家の5日間——アヤナコモド、パダール島800段、コモドドラゴン、ピンクビーチ、そしてマンガライ族の伝統村メロウ村へ【ラブアンバジョ旅行記】

5つ星アヤナコモド宿泊、炎天下800段の登山、野生のコモドドラゴン、伝統酒トゥアック——投資家が体験した秘境の5日間。

🚢 生存の年代記:15年超の航海図

「これまで、どう生き残ってきたのか」
絶望を血路に変えるための生存マニュアル

⚠️ 私の原点:絶望と教訓

「身体中が痺れまくり、最後は神頼みしかなかった」
▲160万の損失、呼吸困難の夜

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