資産2,000万への航海図|端くれ投資家の奮闘記

100万から始めた端くれ投資家の七転八倒と生還の記録|2,000万を目指して今日も奮闘中

CURRENT STATUS

運用資産(現在地)

1,700 万円超

100万から1,000万へ
そして今、2,000万の港を目指して航海中

15年超の航海を経て、辿り着いた規律の正体

投資資産1,737万を確認——ノーポジのGWに相場を読む|レアアース・宇宙・ペロブスカイト、次の物色テーマを先読みする

2026年5月5日、こどもの日。端くれ投資家は今日も静かに相場と向き合っています。4月28日に全保有銘柄を完全利確し、現在はノーポジション。ポジションがないからこそ、冷静に市場の全体像を見渡すことができます。

1,737万——証拠とともに刻む現在地

本日朝7時55分時点での資産合計は17,379,728円。このうち+648,127円(+3.87%)は積立NISA等の評価益です。コツコツと積み上げてきた積立の成果が、着実に数字に表れています。

昨日、ブログのCURRENT STATUS(現在の状況)を1,600万超から1,700万超に更新しましたが、その裏付けがこの数字です。100万からスタートし、幾多の暴落を乗り越えて辿り着いた1,737万。2,000万への残りは263万('26.5 時点)——射程圏内に入ってきました。

最新の相場概況——米国株は下落、日経先物は底堅い

GW中の市場を確認しておきます。

日経平均(5月1日終値)は59,513円(+228円)と続伸。日経225先物は59,550円と底堅い推移を見せています。一方、昨晩の米国市場は軟調でした。NYダウは557ドル安の48,941ドル、NASDAQも46ポイント安、S&P500も下落。イランによるUAEの石油輸出拠点や商業船舶への攻撃が報じられ、中東情勢の再緊迫が重しとなりました。

原油・為替・VIXをチェック

WTI原油先物は104.94ドルと高止まり。エネルギー不安が続く中、インフレ懸念の再燃も意識されています。VIX指数は18.29(+7.65%)と上昇しており、米国市場の警戒感がじわりと高まっています。為替はドル円が157.20円前後で推移。片山財務相が「投機的な動きには断固たる措置を取る」と発言しており、介入警戒感が根強く残っています。

一方、シカゴ225先物は59,505円(ドル建て)と大証比+85円。GW明けの東京市場は底堅いスタートが期待されます。

AI・半導体の次に来るテーマを先読みする

相場の物色は必ず循環します。AI・半導体で潤った投資マネーが次にどこへ向かうか——GWの静かな時間を使って、端くれ投資家なりに考察してみました。あくまで個人的な見解ですが、浮上しているのは「レアアース」「宇宙開発」「ペロブスカイト太陽電池」の3テーマです。

① レアアース——中国の輸出規制が生む、日本の逆転劇

中国によるレアアースの輸出規制強化が、世界のハイテク供給網を揺さぶっています。日本は南鳥島沖の海底資源開発や代替材料・リサイクル技術の確立を本格化させており、これは単なる防衛策ではなく新産業の創出トリガーになり得ると見ています。

端くれ投資家が個人的にアンテナを立てているのは、レアアースフリー素材を開発した第一稀元素化学工業(4082)、都市鉱山からの金属回収に強みを持つアサカ理研(5724)です。

外れることも当然あります。あくまで個人的な注目であり、推奨ではありません。

※本記事は端くれ投資家個人の見解であり、特定銘柄への投資を推奨するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任においてお願いします。

② 宇宙開発——政府予算1兆円超え、日本の宇宙産業が本格始動

政府の宇宙関係予算が2026年度に初めて1兆円の大台を突破しました。前年度比12%増の1兆446億円です。イーロン・マスク率いるスペースXの上場観測や、米主導の「アルテミス計画」における月周回達成など、宇宙関連の大きな話題が次々と出ており、投資マネーの物色対象として浮上しつつあります。

端くれ投資家が個人的にアンテナを立てているのは以下の2銘柄です。大型基幹ロケット「H3」の開発主体である三菱重工業(7011)、月面観測装置や探査車の開発に参画する宇宙機用ソフトウェアの専門会社セック(3741)です。

宇宙はまだ夢の段階と思われがちですが、政府予算が1兆円を超えた今、現実の産業として動き始めています。あくまで個人的な注目であり、推奨ではありません。

③ ペロブスカイト太陽電池——次世代エネルギーの覇権争い

国が次世代の国産再生可能エネルギーとして力を入れるペロブスカイト太陽電池も、物色の候補として浮上しています。軽量・フレキシブルで製造コストが低いこの次世代太陽電池は、従来のシリコン型に取って代わる可能性を持っています。

ここで端くれ投資家が個人的に注目しているのが伊勢化学工業(4107)です。過去、一度買って利益確定した銘柄です。同社はヨウ素の国内最大手であり、ペロブスカイト太陽電池の材料としてヨウ素が使用されることから、次世代エネルギーの恩恵を受ける銘柄として密かにアンテナを立てています。

GW明けの戦略——規律を持って初動を待つ

現在はノーポジションで静観中ですが、GW明けの相場再参入に向けて頭の中は動いています。米国市場の軟調とイラン情勢の再緊迫は懸念材料ですが、日経先物の底堅さとAI・半導体主導の業績相場という構造は崩れていません。

レアアース・宇宙・ペロブスカイトという次のテーマへの資金循環が始まるタイミングを見極めながら、規律を持って初動を取りに行く——それが端くれ投資家のGW明け戦略です。

1,737万の現在地から、2,000万円の頂へ。残り263万の航海は、来週から再び動き出します。

GWに入って1週間、ノーポジションで相場を眺めています。ポジションがないと不思議と心が凪いでいて、むしろ相場の全体像がよく見えます。1,737万という数字を画面で確認したとき、100万からスタートしたあの頃を思い出しました。あの頃の自分に「17倍になるよ」と言っても信じなかったでしょう。まだ2,000万には届いていませんが、残り263万——これは必ず獲りに行きます。レアアース、宇宙、ペロブスカイト……次の波がどこから来るか、静かに、しかし鋭く、見極めています。

🚢 生存の年代記:15年超の航海図

「これまで、どう生き残ってきたのか」
絶望を血路に変えるための生存マニュアル

⚠️ 私の原点:絶望と教訓

「身体中が痺れまくり、最後は神頼みしかなかった」
▲160万の損失、呼吸困難の夜

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