資産2,000万への航海図|端くれ投資家の奮闘記

 羅針盤もなく100万で出航した端くれ投資家の航海記「勝てば官軍、されど規律」

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運用資産(現在地)

1,700 万円超

100万から1,000万へ
そして今、2,000万の港を目指して航海中

15年超の航海を経て、辿り着いた規律の正体

85%
達成率
17倍
100万からの成長
300万
残り

下落相場に逆張り!トヨタ・ホンダ・JR東海を特定口座で新規買い――端くれ投資家の「今が買い場」判断

はじめに――今日も相場は荒れ模様

2026年5月18日(月)、週明けの東京市場は波乱のスタートとなりました。日経平均は109円安で始まったかと思えば、前場中ごろには一時1,032円安の60,376円まで急落。その後は値を戻したものの、大引けは593円安の60,815円と3日続落で幕を閉じました。

背景にあるのは、先週末の米国市場での長期金利上昇です。インフレ懸念が再燃し、主要3指数が揃って下落。その流れを引き継ぐ形で、日本市場も売り優勢のスタートとなりました。日米の金利高が、株式市場の重荷となっている局面です。

今日の売買:特定口座で3銘柄を新規買い

こんな地合いの中、私は逆張りで動きました。今日、特定口座で以下の3銘柄を新規購入しています。

トヨタ自動車(7203) 特定口座 100株 取得単価2,955.8円

説明不要の日本を代表する製造業の雄です。すでにNISA口座でも保有していますが、今日の下落を受けて特定口座でも追加しました。中長期での保有を想定しており、現時点では取得単価とほぼ同水準の2,954.5円。わずかにマイナスとなっていますが、誤差の範囲です。

ホンダ(7267) 特定口座 200株 取得単価1,332.7円

こちらもNISA口座での保有に加え、今回特定口座で200株を買い増しました。現在の評価は+1,900円(+0.71%)とわずかながらプラスを確保。NISA分(+6.38%)は先行き明るく、複数の取得単価で分散保有できているのは悪くない形だと思っています。

JR東海(9022) 特定口座 100株 取得単価3,573円

リニア中央新幹線の進展を中長期テーマとして注目しています。今日の取得単価は3,573円で、現在値は3,557円とやや含み損(▲1,600円、▲0.45%)。NISA口座分も▲2,200円(▲0.61%)とマイナスですが、これは仕込みたての段階。焦る必要はありません。

本日の約定結果・保有銘柄の評価損益

保有銘柄 評価損益(2026年5月18日時点)
ニトリHD
9843 NISA
 
+18,650円
+8.33%
トヨタ自
7203 NISA
 
+17,100円
+2.98%
ホンダ
7267 NISA
 
+16,100円
+6.38%
NEC
6701 特定
 
+13,100円
+3.25%
中部電力
9502 NISA
 
+8,200円
+1.53%
NTT
9432 NISA
 
+7,200円
+1.60%
ホンダ
7267 特定
 
+1,900円
+0.71%
トヨタ自
7203 特定
 
▲150円
−0.05%
JR東海
9022 特定
 
▲1,600円
−0.45%
JR東海
9022 NISA
 
▲2,200円
−0.61%
評価損益合計 +78,300円 (+2.11%)

※ 以下の画像も同一銘柄でもNISA・特定口座は別行表示です(最大9件まで表示)。

ポートフォリオ全体の評価損益合計は+78,300円(+2.11%)です。今日の3銘柄が若干の重荷になっているものの、全体としてはプラス圏を維持できています。

各銘柄の個別分析

NEC(6701)特定は+13,100円(+3.25%)と安定した含み益を維持。ポートフォリオの稼ぎ頭の一角です。

トヨタ自(7203)NISAは+17,100円(+2.98%)。今日新規で入れた特定分(▲0.05%)が重しになっていますが、NISA分は健全なプラス圏です。

ホンダ(7267)NISAは+16,100円(+6.38%)と優秀な成績。今日新たに特定で買い増した分もすぐにプラスに転じており、方向性は悪くないと見ています。

JR東海(9022)はNISA・特定ともに小幅のマイナス。今日が特定の仕込み初日ですから、しばらくは様子見です。

NTT(9432)NISAは+7,200円(+1.60%)、中部電力(9502)NISAは+8,200円(+1.53%)とインフラ系が手堅く貢献。

そして最大の含み益を誇るのはニトリHD(9843)NISAの+18,650円(+8.33%)。コツコツと育ってくれている、ポートフォリオの精神的支柱です。

全体相場の振り返り

日経平均は593円安の60,815円で3日続落。後場は61,000円台まで戻す場面もありましたが、上値は重い展開でした。米国の長期金利上昇が重荷となる中、投資家心理は慎重です。

今週の注目イベントとして、20日(水)には米エヌビディア(NVDA)の決算発表が控えています。半導体関連株が一段高となるか、それとも失望売りを招くのか。今週最大のヤマ場です。また、明日19日(火)には国内で2026年1〜3月期のGDP速報値が発表される予定で、経済の体温を確認する意味でも注目しておきたいところです。

なお、本日はキオクシアホールディングス(285A)が好決算を受けてストップ高水準まで急騰しました。半導体セクターの地合いの強さを改めて感じさせる動きです。

「売れば上がる」法則、健在なり

かつて保有していたリクルートHD(6098)が、今日+1,297円(+16.57%)の大幅高となりました。今期最終益25%増見込みに加え、前期も22%増と好業績が続いています。

……売らなければよかった、とは思いません。いや、少しだけ思います(苦笑)。

投資に「あの時こうしていれば」を持ち込んでも仕方ない。それよりも、今持っている銘柄をどう育てるか。それが端くれ投資家のスタイルです。

端くれ投資家の独白

相場が荒れた日に買う。これは理屈では正しいとわかっている。でも心臓には悪い。

今日の日経平均は一時1,000円超の急落。「また来たか」という感じで、じっと画面を眺めながらポチポチと注文を入れました。ポジション病といえばそれまでですが、こういう日こそ仕込みどきだと信じてやまないんです。

リクルートHDが今日16%も上がったのを見たときは、さすがに苦笑いしました。「売れば上がる」——これ、投資家あるあるの鉄板法則ですよね。でも逆に言えば、今日買ったトヨタ・ホンダ・JR東海も、きっといつかそういう日が来ると信じて持ち続けます。

評価損益合計は+78,300円のプラス。ニトリHDが+8%超で支えてくれているのが本当にありがたい。数字は小さくても、資産2,000万への航海図は、着実に続いています。

明日のGDP、今週のエヌビディア決算——次の材料を冷静に見ながら、規律を持って動いていきます。

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