- 2026年6月1日(月)の投資結果|久々の黒星、全銘柄マイナス着地
- 今日の買い増し明細|下落を拾いに行った
- 本日の保有銘柄|評価損益の状況
- 前営業日比|全銘柄下落の惨状
- 今日の全体相場|日経平均は史上最高値を更新
- 今後の保有銘柄はどうなるか
2026年6月1日(月)の投資結果|久々の黒星、全銘柄マイナス着地
久々にやられました。今日は保有銘柄が全銘柄ALL緑、すなわち全銘柄がマイナスで評価損での着地となりました。
日経平均が史上最高値を更新したというのに、端くれ投資家の保有株は一体どこへ向かっているのか——。含み損を抱える局面もありながら、確定損益ベースでは今年も勝ち越しを続けてきただけに、今日のこの結果はなおさら皮肉に感じます。
今日の買い増し明細|下落を拾いに行った
相場全体は上昇基調でしたが、わが保有銘柄はことごとく下落。それならばと、今日は下落を拾いに行く方針で買い増しを実行しました。
規律ある投資家として、下落時に淡々と拾う——それが端くれ投資家のスタイルです。感情ではなく、規律で動く。それだけです。
本日の保有銘柄|評価損益の状況
今日の評価損益の明細はこちらです。まずは画像でご確認ください。
評価損益グラフ(保有全銘柄)
評価損益(損益額順)
前営業日比|全銘柄下落の惨状
前営業日との比較を見ると、全銘柄が値を下げており、その落差は以下のとおりです。
評価額 前日比(銘柄別)
なお、この前日比はあくまで前日終値との比較です。今日の買い増し分も含まれていますが、買い増した時点の単価との比較ではありません。
今日の全体相場|日経平均は史上最高値を更新
一方、今日の日経平均は604円高の66,934円で取引を終え、史上最高値を更新しました。
朝方は33円高でスタートし、序盤に下げる場面もあったものの、先週末の米国株高を受けて上昇基調に。10時27分には一時67,231円まで上昇し、取引時間中の最高値も更新する場面がありました。
相場を牽引したのはソフトバンクグループ(9984)やキオクシアホールディングス(285A)など、AIや半導体関連のハイテク銘柄です。ソフトバンクグループはフランスへの14兆円規模のデータセンター投資を発表し、時価総額でトヨタ自動車を抜き1位となる場面もありました。
ただし、その裏ではプライム市場全体の約7割の銘柄が値下がりしていました。自動車や商社など幅広い銘柄が売られ、資金がハイテク株へと集中するという構造的な動きが鮮明になった一日でした。
明日の注目材料
明日は米国で5月分のISM製造業景気指数の発表が予定されています。価格や新規受注のソフトデータも発表され、原油高を受けたインフレ動向に注目が集まりそうです。
今後の保有銘柄はどうなるか
端くれ投資家が保有するのは、JR東海・NTT・KDDI・中部電力・日本精工という、いずれもインフラ・通信・製造系の安定配当銘柄です。
今日のような局面では「AIでも半導体でもないじゃないか」と言われれば、それまでです。しかし、こういった銘柄には底堅い事業基盤と継続的な配当という武器があります。短期的な株価の上下に惑わされず、保有銘柄の事業基盤と配当の安定性を信じて持ち続ける——それが今の端くれ投資家のスタンスです。もちろん、状況次第では柔軟に動くことも厭いません。
下落時に淡々と買い増し、含み損を平均取得単価の引き下げで吸収していく——端くれ投資家のスタイルは、今日も変わりません。
上がってる、でも俺の株じゃない
日経平均が最高値を更新した日に、全銘柄マイナスで終わるとはどういうことでしょう。ソフトバンクがトヨタを抜いて時価総額1位になっている間、わたしの保有株たちは静かに沈んでいました。
プライム市場の7割が値下がりしたとのこと。つまり、今日「勝った」のは一握りのハイテク株を持つ人たちで、残りの大多数はわたしと同じ轍を踏んでいたわけです——そう思うと、少しだけ気持ちが楽になります(少しだけ、です)。
AIだの半導体だのと騒がれる中、電力・鉄道・通信を黙々と持ち続けるのが端くれ投資家の流儀。華やかさはありませんが、「勝てば官軍」の精神でいくなら、最後に笑えれば十分です。今日は負けました。でも、まだ退場していません。それだけは確かです。
