- 6月2日(火)——攻めに転じた日
- 今日の保有銘柄|評価損益ランキング
- 今日の相場概況|日経平均は反落も底堅さを見せた
- キオクシアHD(285A)——祭りの後の夜間PTS
- 夜間PTSでトヨタ(7203)を追加買い——今夜もう1本狙う
- 攻めなければ、資産は増えない
6月2日(火)——攻めに転じた日
今日は居ても立ってもいられず、三井海洋開発(6269)を再投入しました。かつて保有していた銘柄で、一度は利益をいただいた思い出の一本です。最近じわじわと下げてきていましたが、PERを見るかぎりまだ割安。「ここが底ではないか」という確信とともに、100株・約定価格9,854.3円で現物買いに踏み切りました。
結果として、この一手が今日の含み損の拡大を食い止めてくれました。三井海洋は+2.90%の前日比上昇。買っていなければ、傷口はもっと広がっていたはずです。
今日の保有銘柄|評価損益ランキング
評価損益合計:―35,150円(-0.71%)
前日比(評価額の変動)
SBI証券の画面(参考)
今日の相場概況|日経平均は反落も底堅さを見せた
日経平均は今日、反落して取引をスタートしました。前日に最高値を更新していた反動で利益確定売りが先行し、前場は1,100円安の65,833円で前引け。後場に入ると下げ幅はさらに拡大し、後場寄り直後の12時31分には一時1,383円安・65,551円と、この日の安値をつけました。
ただし、そこから切り返す展開に。66,000円台を回復した日経平均は最終的に200円安・66,734円で引けました。高値から大きく崩れたものの、安値からは1,000円超の下値切り返し——相場の底力も感じた一日でした。利益確定売りに加え、中東情勢の不透明感が重石となった模様です。
キオクシアHD(285A)——祭りの後の夜間PTS
今日の話題株はなんといってもキオクシアホールディングス(285A)。日中は+6.95%・77,540円まで大幅高となりました。本日16時からのインベスターデー(投資家説明会)を前にした期待買い、さらに米メモリー株の上昇も材料視されたようです。
インベスターデーの主な発表内容
説明会では太田社長が業績の好調ぶりを強調しました。AI向けフラッシュメモリー需要が力強く拡大しており、その状況は2027年も継続するとの見通しです。また財務面では累進配当政策の方針が示され、2027年度に配当を開始予定。キャッシュフローが想定以上であれば、2026年度下期からの前倒しも検討するとしています。設備投資は2026〜2028年度の3年間で年平均約4,700億円、研究開発費も年間2,300億円規模に増やす計画で、攻めの姿勢が鮮明でした。
ところが夜間PTSでは…
しかし、この時間帯の夜間PTSを見ると、−3%前後で推移しています。説明会の内容がすでに株価に織り込まれていた、あるいは「材料出尽くし」と判断した投資家の売りが出ているのでしょう。日中にギャンブル的な飛びつき買いをした方には、少し苦い夜になっているかもしれません。上場時1,440円だった株価が今や77,540円——驚異的な上昇ですが、高値圏での短期売買はくれぐれも慎重に。
夜間PTSでトヨタ(7203)を追加買い——今夜もう1本狙う
今日のもう一つの決断。大引け後の夜間PTS, 18時47分にトヨタ自動車(7203)を100株・2,857円で現物買いしました。なんとなく「上がりそうな気がする」——それだけです(笑)。感覚と割り切っています。
さらに、今夜24時までにもう100株追加買いする予定です。合計200株でトヨタへの本格参戦となります。6月相場、攻めに転じる第一歩として、じっくり育てていきたい一本です。
攻めなければ、資産は増えない
ディフェンシブ銘柄は確かに安心感がある。暴落局面で心が折れにくいのも事実です。でも正直に言えば、それだけでは2,000万円という目標には届かない。NTT・KDDIを持ちながら、毎日じわじわと「守り」の含み損を眺めているだけでは、感動も成長もない。
三井海洋開発を買い直したのは、単なる懐かしさではなく、PERを見て割安だと判断したからです。投資に感情は禁物——とは言いつつも、「かつて儲けさせてもらった銘柄との再会」という小さな縁起担ぎも、端くれ投資家の流儀ということで(笑)。
JR東海の−38,100円には、毎日うんざりしているのが本音です。新幹線は毎日走っているのに、なぜ株はこんなに重いのか。理不尽とは言わないが、もう少し報われてもいい気はする。……品よく、これぐらいにしておきます。
6月は攻め。規律を保ちながら、それでも前に出る。トヨタも今夜、もう1本仕込む予定です。端くれ投資家の奮闘は、今日も続きます。
