- 全銘柄プラス——端くれ投資家の久々の白星
- 今日の全体相場
- 保有銘柄の累計評価損益
- 今日の前日比——全銘柄プラス、久々のALL白星
- 半信半疑で買った銘柄が上がるとき、投資家は何を思うか
- まとめ——久々の全銘柄プラス、逆張り投資家が手にした一日の勝利
久しぶりに、すべての銘柄が前日比でプラスになりました。ALL白星——こんな言葉を使える日が、こんなにも清々しいとは。デジタルグリッド(350A)が大きく上昇し、ポートフォリオ全体を引っ張ったこの日の感触は、長い含み損の日々があるからこそ、格別に染みわたります。
本記事は端くれ投資家個人の投資記録・備忘録です。掲載内容は特定の投資を推奨するものではありません。逆張り手法は、相場が想定と逆方向に動き続けた場合、損失が拡大するリスクがあります。投資判断は必ずご自身の責任において行ってください。
全銘柄プラス——端くれ投資家の久々の白星
こんな日もないとやっていけない、と心から思います。先週末の史上3番目の暴落から数日、ようやく呼吸が整う一日が来ました。デジタルグリッド(350A)が今日は力強く上昇し、久しぶりに前日比でポートフォリオ全銘柄がプラスに転じました。累計でも、ついにデジタルグリッドがプラスに浮上。これが株式投資の醍醐味です。
ただ、正直に白状します。「こうなると思っていた」と言いながら、半信半疑で買っていたのも事実です。他の銘柄と比べて少額しか仕込んでいなかったのも、そのせいです。信念と半信半疑の間で揺れながら、それでも買っていた——チャートを見て、逆張りのタイミングを計りながら、PERやPBR、業績、そして風を読む。これが端くれ流の流儀なのかもしれません。
そして、いつも思うのです。「なぜもっと買っておかなかったのか」と。
今日の全体相場
日経平均は朝方こそ上昇でスタートしたものの、寄り付き直後から売りが優勢となり、午前中に一時大きく値を崩しました。前引けも前日比マイナスで折り返しましたが、後場は一進一退の展開。四半期末特有の持ち高調整の売りが重荷となりながらも、終盤にかけて上昇に転じ、終値は107円高の69,468円と反発して引けました。
週明け以降は上値の重い展開が続く見込みとされる一方、下値では押し目買いが入ることから、底堅い値動きも期待されています。明日は国内で鉱工業生産指数・失業率・有効求人倍率の発表が予定されており、引き続き指標に注目が集まります。
保有銘柄の累計評価損益
累計評価損益の全体像は画像でご確認ください。
累計 評価損益
合計:-85,600円
合計:-85,600円
デジタルグリッド——半信半疑が、今日ようやく報われた
累計でプラスに転じたデジタルグリッド(350A)。正直に言えば、「勝てると思っていた」割には、他の銘柄と比べて小さな額しか仕込んでいませんでした。チャートを読み、業績を確認し、逆張りのタイミングを計りながら買ったはずなのに——半信半疑が資金配分に出てしまった。これが個人投資家の限界でもあり、次への課題でもあります。
それでも、累計プラスに転じたという事実は素直に喜びたいと思います。
中部電力——ポートフォリオの大黒柱として、今日も圧倒的存在感
累計評価損益でひとり大きなプラスを稼ぎ出しているのが中部電力(9502)です。先週末の歴史的暴落をくぐり抜けながらも、累計プラスを保持し続けています。原子力発電所の稼働率と安定した事業基盤が評価されているのでしょう。個人投資家のポートフォリオに、こういう「柱」となる銘柄が一本あるかどうかで、含み損の苦しい時期を乗り越える体力が大きく変わります。
東京電力ホールディングス——重い、重い、それでも信じている
累計損益の足を最も引っ張っているのは東京電力ホールディングス(9501)です。▲126,000円。取得単価からの乖離を見ながら、それでも手放さないのは、この銘柄の本質的価値を信じているからです。先週から続くナンピン買いで平均取得単価は着実に下がっており、反転局面での威力を静かに待っています。待ち続けることも、規律のひとつです。
今日の前日比——全銘柄プラス、久々のALL白星
前日比 評価額変動
合計:+126,750円
合計:+126,750円
デジタルグリッドが今日の主役——逆張り投資家の信念が形になった瞬間
前日比の主役は文句なしにデジタルグリッド(350A)です。今日の上昇でポートフォリオ全体を大きく引っ張り、前日比の合計を押し上げました。エネルギーのデジタル管理・電力取引プラットフォームというビジネスモデルへの期待感が、徐々に市場に浸透してきているのを感じます。
チャートを読み、業績を見て、タイミングを計る——その判断がこういう形で報われると、投資を続けることの意味を改めて実感します。
全銘柄プラスという奇跡——四半期末の波乱相場を乗り越えて
日経平均が一時大きく売り込まれた四半期末の荒れた相場の中で、保有する全銘柄が前日比プラスで終えました。マクロの不透明感が続く中でも、個別銘柄の底堅さは着実に積み重なっています。こんな日があるから、株式投資はやめられない。含み損の多い日々も、こういう一日があることで、また前を向けます。
半信半疑で買った銘柄が上がるとき、投資家は何を思うか
「こうなると思っていた」と言いながら、小さく買っていた。これが今日の正直なところです。確信があればもっと仕込んでいたはず——でも半信半疑だったから、あの額にとどまった。デジタルグリッドが今日大きく動いて、また例の感情が押し寄せてきました。「なぜもっと買っておかなかったのか」。
それでも、久しぶりのALL白星は素直に嬉しい。先週末の史上3番目の暴落から引きずってきた重さが、少しだけ軽くなった気がします。東京電力ホールディングスよ、あとは頼んだ。累計損益の足を引っ張り続けているあの銘柄が動いてくれれば、一気に景色が変わる——先週積み上げてきたナンピン買いの成果が、そろそろ形になってほしいと、静かに待っています。
累計はまだマイナス圏。でも今日の白星は、資産2,000万への航海図にしっかり刻みます。規律と信念を手放さない限り、この船は進み続けます。
まとめ——久々の全銘柄プラス、逆張り投資家が手にした一日の勝利
四半期末の波乱相場の中で、保有する全銘柄が前日比プラスとなりました。デジタルグリッド(350A)が今日の主役として大きく上昇し、累計評価損益でもプラスに転換。中部電力(9502)は累計で引き続き大きなプラスを維持し、ポートフォリオの柱としての存在感を示しています。
累計の合計評価損益はまだマイナス圏に留まっていますが、先週末の暴落直後と比べれば傷は着実に癒えてきています。東京電力ホールディングス(9501)の反転が実現すれば、ポートフォリオ全体の損益は大きく改善する余地があります。ナンピン買いで積み上げてきた平均取得単価の引き下げが、いつか大きな威力を発揮する日を待ちながら、今日も粛々と規律を守り続けます。
明日は鉱工業生産指数・失業率・有効求人倍率の発表が控えています。今日の白星を糧に、来週の相場へと備えます。資産2,000万への航海は、今日も一歩前進です。
