まあ、予想通りでした。やる前から分かってはいましたが、スマホ専業証券CONNECT(コネクト)でA級IPOのワンダープラネット(4199)に申し込んだ結果、届いたのは「落選」の二文字でした。
ネット上では「当選者続出」という景気の良い言葉が躍っていますが、現実は「当選を夢見る投資家が続出」しているだけではないか、と感じてしまいます。日本語は端折りすぎると、その本質が全く異なるものになりますね。
念のため、これがCONNECTでの「落選」画面です。初めての申し込みでしたが、なんとも地味で、現実を突きつけてくる案内です。
極少数の誰かは当選しているのでしょうが、IPOに強い証券会社を探すよりも、一歩ずつ地道な運用で利益を積み上げる方が、私のような「端くれ投資家」には向いているようです。
【口座管理術】メインとサブ、それぞれの役割
私は現在、手数料の安さを追求する「スマホ口座」と、あえて手数料の高い「大手対面口座」を使い分けています。一見非効率に見えますが、これには理由があります。
| 口座タイプ | 私の活用法とメリット |
|---|---|
| CONNECT(スマホ) | 手数料無料クーポンを活用し、少額・多頻度の売買に。機動力重視。 |
| 大手店舗型(対面) | 手数料が高い分、闇雲な取引を抑制できる。手堅い長期投資用の「重石」として。 |
| NISA口座 | 非課税の恩恵を最大限活かすべく、勝率が高いと確信した時のみ使用。 |
本日の運用成績と市場観測
さて、6月相場が始まりました。日経平均は一時29,000円台に乗せるも失速し、45円安の28,814円で引け。本日は新規売買なしの様子見です。
【現在の確定損益(2021年累計)】
●CONNECT口座:+106,519円(税引前)
●メイン口座:+138,884円(税引後)
保有銘柄はソースネクスト(4344)と、NISAで保有中のリコー(7752)の2銘柄です。リコーは現在+31,840円の含み益となっており、堅調な動きを見せています。
市場では火災のあったルネサスエレクトロニクス(6723)の公募売出が話題ですが、本日は日経平均に反して3.72%の反発。こうした「事件」を背景とした需給の変化にも、冷静に注目していきたいと思います。
IPOの結果に一喜一憂せず、明日も自分の規律に従って相場と向き合います!