資産2,000万への航海図|端くれ投資家の奮闘記

1,600万の現在地('25.12 実績)から2,000万へ。勝てば官軍!端くれ投資家の七転八倒と生還の記録。

CURRENT STATUS

運用資産(現在地)

1,600 万円超

100万から1,000万へ
そして1,600万の現在地('25.12 実績)から2,000万へ

15年超の航海を経て、辿り着いた規律の正体

【長期保有のためのルール】含み益で考える、ファンダメンタルズに基づく「損切りライン」の再設定

【ナンピン戦略の再評価】含み益が出ても安心できない理由と、長期保有株の「損切りライン」再設定

先週末、約1ヶ月ぶりにポートフォリオが含み益に転じました。これは喜ばしい事実ですが、同時に「次の下落」への不安もよぎります。私のようなプロではない投資家の端くれにとって、最大の課題は感情的な判断を防ぐことです。

含み損を耐え抜いた経験から学んだのは、「上昇局面でこそ、次にどこで撤退するか」を決めておく冷静さが不可欠だということです。今回は、長期保有銘柄に対するナンピン戦略の甘さを反省し、損切りラインの再設定を行いました。

重要なのは、評価益に惑わされず、損失を限定するための具体的なルールを持つことだと思います。


📉 長期保有株にこそ「質的」損切りラインが必要な理由

「長期だから大丈夫」という言葉は、しばしば損切りを遅らせる言い訳になります。しかし、私たちが信じる企業の「質」が変化した場合、その判断を誤ると、損失は雪だるま式に増大します。

  • 前提の崩壊: 企業の業績悪化、業界の構造変化など、購入時の「成長性」シナリオが崩れた場合
  • 資金効率の悪化: 塩漬け株が資金をロックし、他の成長株へ投資する機会を奪います。

📈 ナンピンの「甘さ」を排除した再設定方法:ファンダメンタルズ基準

私は以前、株価が下がったら「少しずつナンピン」という甘いルールでした。今回は、企業のファンダメンタルズに明確な異変が見られた際をトリガーとします。

✅ 損切りラインの設定ルール(ファンダメンタルズ基準)

  1. トリガーの明確化: 損益計算書(PL)で「償却費を除く営業赤字」連続2期確認した場合を「危険水域」と見なす。
  2. ナンピンの凍結: 危険水域に到達した場合、株価基準での感情的なナンピンは禁止し、追加資金の投入を一旦停止する。
  3. 最終損切りライン: 成長性の前提が完全に崩れたと判断した場合(例:市場シェアの急激な低下など)は、価格に関わらず躊躇なく売却する最終ラインとする。

🌟 まとめ:冷静な準備こそが最高の防御策

含み益が出ている今、次の下落相場に備えて損切りラインを設定することは、最も心理的抵抗が少ない最高のタイミングです。プロではないからこそ、ファンダメンタルズに基づいた機械的な判断ができるよう、準備を怠らないようにします。

このルールを徹底することが、感情に流されやすい「投資家の端くれ」の最大の防御策であり、成長の糧となるものと確信しています。

新しい損切りルールの背景となった【前回の投資戦略】失敗と反省点はこちら

💡 【端くれ流】投資の考え方と具体的なQ&A

「戦略」の土台となる投資哲学や、実際に取引を行う上での疑問や手法について、端くれ流のQ&A形式でまとめています。よろしければ、こちらもご覧ください。

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2026/02/23 更新

2019年からの通算 累計実現損益

+7,638,311円

2026年度 確定益:+94,500円

2,000万への航海図

100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地('25.12 実績)から、目標の2,000万を目指しています。

(1,600万の現在地から継続中)

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「身体中が痺れまくり、最後は神頼みしかなかった」
▲160万の損失、呼吸困難の夜。今日のアドセンス20円へと繋がる魂の記録。

NISA 新NISA 生涯投資枠の進捗:12.5% (2026/02/23 更新)

取得価格ベース:2,252,463円 / 18,000,000円

現在のNISA資産評価額

2,793,504円 (+24.02%)

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