100万から1,000万へ。そして1,600万の現在地から2,000万へ。過去の損切りという「痛み」の記録こそが、今の私を支える羅針盤です。2020年12月、為替の波に翻弄されながら下した一つの決断を、ここに再録します。
ファイサーブ(FISV)損切り:円高の呪縛から解き放たれた日
ちょうど1年間苦しめられきた米国株のファイサーブ(FISV)ですが、12月に遂に損切しました。正確には株価ではプラス決済ですが、この1年で円高(約5円)に振れており、それで、トータル手数料込みで▲78,156円の損失が確定しました。が、長い呪縛から解き放たれ、今は気分爽快です。
米国株のファイサーブは昨年11月に買い、今年3月にはコロナで地獄を見せられ、長く耐えていました。配当も出ない銘柄で最悪でしたが、11月に入りようやく買値水準まで戻り、12月に入って損切売却しました。今の勢いなら年初来高値を超えそうですが、もう深追いはしません。
バイデン政権下のドル安懸念と米国株投資の一旦休止
バイデン新大統領では、ドル安政策にもっていきそうです。そうなれば、長期的に米国株投資は為替損が大きく出そうで、一旦、米国株投資は今回の損切でやめたいと思います。12/3に全95株を日本円換算で約111万円で売却しました↓
外貨決済での往生際:ドル円106円を目指す「為替の粘り」
ただ、一気に損失を確定させるのが 嫌で、外貨決済の米ドルで決済しました。往生際が悪いかな…。なので、今は米ドルで保有しています。長期的にはドル安円高になると思いますが、年末から年明け2月、3月に向けて、ドル円が106円以上になるシーンがあればそこで円転したいと思います。
今回の売却時のレートは103.49円です。109円以上にならないと元は取れませんが、100円になることはあっても、109円以上には戻らないと思います。なので、半分(106円)も戻せば良しとします。1円動けば1万円の評価損益が発生ます。現物ながらちょっとしたFX取引をしている感じです。
日本株ポートフォリオの現状:含み益+83,940円の維持
さて、これで、投資運用中の銘柄は日本株の5銘柄だけとなります。12月第1週、12/4終値時点の評価損益はこちらです↓
保有の日本株5銘柄では+83,940円の含み益です。もう少しホールドします。東証M:サイバー・バズ(7069)は、年初来安値を更新しました。買い増しするか検討中です。
逆張りの規律:サイバー・バズ(7069)の買い増し検討
V字回復は期待していませんが、もうこの下落も一旦落ち着くと思われる。このへんで、逆張りの買い増しを検討中です。その後、さらに急領すれば損切しかありませんが、ほかの4銘柄が好調なうちは、いろんな投資戦略が行えます。
週末の米国市場は上げて終わっているので、当分は今の相場が維持できるような気分になってきました。それでは、皆様、明日からまた相場が再開します。共に頑張りましょう!