「日本株の取引は15時まで」という常識は、SBI証券を使うことで過去のものになります。これまでの私のスタイルでは、15時の引け以降は手も足も出せませんでした。しかし、SBI証券の「夜間PTS取引(16:00〜23:59)」を活用すれば、引け後のリスクヘッジどころか、損失を利益に変える「逆転劇」すら可能になります。
本日は、実際に私が体験したFRONTEO (2158)の急落劇と、そこからの生還プロセスを詳しく共有します。
【実録】PTS活用で平均取得単価を劇的に下げる手法
ある日の午後13時、私はFRONTEOを買い付けました。しかし、15時の終値は1,334円。その時点で▲100円の含み損を抱えての越年(持ち越し)となりました。翌日のさらなる下落を覚悟した夜、20時頃にPTSの気配を確認すると、株価は1,210円前後まで沈んでいました。
「ここが勝負どころ」と直感した私は、躊躇なく1,210円で指値注文を入れ、夜間PTSで買い増しを実行。この決断により、平均取得価格を1,335円から1,273円まで一気に引き下げることに成功したのです。

翌日の取引が始まると、前日のPTSでの買いが功を奏しました。後場の寄り付き値が1,303円となり、なんと画面には+6,000円の含み益が表示されていました。もしPTSを活用していなければ、朝一の下げに怯え、勇気を持って買い向かうことは難しかったでしょう。夜間のうちに「有利な価格」を確保できるPTSは、まさに個人投資家の最強の武器です。
なぜSBI証券が選ばれるのか?圧倒的なコストメリット
私がメイン口座として日本株・米国株の両方でSBI証券を愛用しているのは、単にPTSが使えるからだけではありません。徹底的に「投資家の自助努力」に応えてくれる手数料体系が魅力です。
| 機能・サービス | 投資家へのメリット |
|---|---|
| 夜間PTS手数料 | 16:30〜23:59の取引は、売買代金に関わらず完全無料。 |
| アクティブプラン | 現物・信用など各100万円、合計で1日最大300万円まで手数料無料。 |
| IPO取扱数 | 業界トップクラス。外れても「IPOチャレンジポイント」が貯まる仕組み。 |
| 米国株コスト | 住信SBIネット銀行との連携で為替手数料を1ドル4銭まで抑制可能。 |
急落をチャンスに変える「心の準備」
今回のFRONTEOの急落背景には、米国子会社のサイバー攻撃(ランサムウェア)というニュースがありました。しかし、PTSでの株価の動きを見て「大勢に影響なし」と判断し、夜間のうちに冷静に買い増せたことが勝利に繋がりました。これまで「夜間取引はプロの世界」と思い込んでいた私ですが、SBI証券の使いやすいアプリがあれば、誰でも直感的にこのチャンスを掴み取れます。
短期の利益を狙うデイトレーダーはもちろん、私のような現物派にとっても、「夜間にリスクヘッジができる」という安心感は何物にも代えがたいものです。他社からの移管手数料をSBI証券が負担してくれる「引っ越しサービス」などを活用し、私もより有利な環境へ資産を集約させています。
投資チャンスは24時間広がっています。これまで以上に、この「PTS攻略法」を磨き上げていきたい。そう確信した実戦記録でした。