- 衝動買いとは言え、刺さった瞬間に急騰——インフォマート(2492)を440円で200株購入
- ポーランド着弾報道で一時250円安——地政学リスクが揺さぶった一日
- 現在の米株保有銘柄——14銘柄、地味に積み上げ中
- 今週の残り2日——為替と米株の行方
衝動買いとは言え、刺さった瞬間に急騰——インフォマート(2492)を440円で200株購入
今日は正直に申し上げます。「衝動買い」です。
インフォマート(2492)を440円の指値で200株、合計88,000円の投資です。規律を重んじる端くれ投資家としては、本来なら計画的なエントリーが鉄則ですが、今日ばかりは直感が先に動きました。
そして、その直感は裏切りませんでした。
指値が刺さった瞬間から株価は急騰。含み益は6,400円、初日の上昇率はなんと+7.27%です。88,000円の投資規模ですから金額としては「たかだかしれている」のは百も承知ですが、それでも買った初日にこれだけ動く展開は、最近では珍しいことです。久々に「買えば上がる」という、投資家として最も気持ちの良い瞬間を味わいました。
日本株は身軽に——ただし、ポジションの薄さが課題
現在、日本株のポートフォリオは全体的にスリム化が進んでおり、日米株ともに含み益の状態です。しかし、買いポジションの絶対額が少ないため、含み益の金額としてはそれほど大きくありません。
この状態で気をつけたいのが「利小損大」の罠です。ポジションが少ないと、利益が出ても小さく、いざ損失が出ると相対的に大きく感じてしまいます。規律を持ったポジション管理を改めて自分に言い聞かせています。
ポーランド着弾報道で一時250円安——地政学リスクが揺さぶった一日
米株は全般的に好調な地合いが続いていましたが、今日はポーランドへのミサイル着弾・死者発生という報道が市場に緊張をもたらしました。地政学リスクが一気に意識され、円高が進行、米株も上値を追えない展開となりました。
私の米株ポートフォリオの評価益も201ドルと、ひと言で言えば「小学生のお小遣い」水準です。為替の逆風と地政学リスクが重なると、株価が上がっても手元に残る利益はなかなか積み上がりません。
日経平均は38円高——28,000円台を辛うじて回復
本日の日経平均株価は38円高で終了しました。ポーランド政府がロシア製ミサイルの着弾を発表した際には一時250円近く下落する場面もありましたが、「ロシアから発射された可能性は低い」との見方が広がるにつれて持ち直し、節目の28,000円を回復しました。
ただし、28,000円を小幅に上回ったところでは伸び悩んでいます。この水準での上値の重さが改めて意識されており、28,000円を下値として固めながら水準を切り上げられるかどうかが、今後の焦点となりそうです。
今夜の注目指標——米小売・鉱工業生産、そしてNVDA決算
今夜(日本時間)は重要な経済指標の発表が相次ぎます。
- 22:30 10月 米小売売上高/米輸出入物価指数
- 23:15 10月 米鉱工業生産指数・設備稼働率
- 米国決算:シスコシステムズ(CSCO)、エヌビディア(NVDA)
特にエヌビディアは私の保有銘柄でもあり、決算内容次第で大きく動く可能性があります。今夜は目が離せません。
現在の米株保有銘柄——14銘柄、地味に積み上げ中
現時点での米株ポートフォリオは以下の14銘柄です。新規銘柄と株数を少しずつ増やしながら、中長期の視点でじっくり育てています。
アップル(AAPL)3株/アドバンスト マイクロ デバイシズ(AMD)3株/アマゾン(AMZN)3株/セールスフォース(CRM)4株/クラウドストライク(CRWD)4株/シスコシステムズ(CSCO)1株/ウォルト ディズニー(DIS)3株/アルファベット(GOOGL)3株/インテル(INTC)4株/マイクロソフト(MSFT)3株/エヌビディア(NVDA)3株/パロアルトネットワークス(PANW)1株/スノーフレイク(SNOW)3株/テスラ(TSLA)3株
今週の残り2日——為替と米株の行方
今週はあと2営業日です。大きな材料は見当たりませんが、為替については円高を見込む声が高まっています。ただ、相場というのは「こういうときこそ逆を行く」ことが多いもので、円安に振れる可能性も十分あります。
米株投資の難しさは、株価が上がっても為替損で思ったほど儲からないケースがあることです。しかし、このまま一直線に円高が進むとは考えにくく、中長期で見れば今は米株の買い場という感触を持っています。慌てず、規律を守りながら、一歩一歩積み上げていきます。

