資産2,000万への航海図|端くれ投資家の奮闘記

 羅針盤もなく100万で出航した端くれ投資家の航海記「勝てば官軍、されど規律」

🧭 15年超 相場への挑戦
17倍超 100万からの成長
⚓ CURRENT VOYAGE 1,700万超 → 2,000万へ航海中 (86%)

インフォマート(2492)を衝動買い、刺さった瞬間に急騰——買えば上がる、久々の快感と地政学リスクの狭間で

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衝動買いとは言え、刺さった瞬間に急騰——インフォマート(2492)を440円で200株購入

今日は正直に申し上げます。「衝動買い」です。

インフォマート(2492)を440円の指値で200株、合計88,000円の投資です。規律を重んじる端くれ投資家としては、本来なら計画的なエントリーが鉄則ですが、今日ばかりは直感が先に動きました。

そして、その直感は裏切りませんでした。

指値が刺さった瞬間から株価は急騰。含み益は6,400円、初日の上昇率はなんと+7.27%です。88,000円の投資規模ですから金額としては「たかだかしれている」のは百も承知ですが、それでも買った初日にこれだけ動く展開は、最近では珍しいことです。久々に「買えば上がる」という、投資家として最も気持ちの良い瞬間を味わいました。

日本株は身軽に——ただし、ポジションの薄さが課題

現在、日本株のポートフォリオは全体的にスリム化が進んでおり、日米株ともに含み益の状態です。しかし、買いポジションの絶対額が少ないため、含み益の金額としてはそれほど大きくありません。

この状態で気をつけたいのが「利小損大」の罠です。ポジションが少ないと、利益が出ても小さく、いざ損失が出ると相対的に大きく感じてしまいます。規律を持ったポジション管理を改めて自分に言い聞かせています。

ポーランド着弾報道で一時250円安——地政学リスクが揺さぶった一日

米株は全般的に好調な地合いが続いていましたが、今日はポーランドへのミサイル着弾・死者発生という報道が市場に緊張をもたらしました。地政学リスクが一気に意識され、円高が進行、米株も上値を追えない展開となりました。

私の米株ポートフォリオの評価益も201ドルと、ひと言で言えば「小学生のお小遣い」水準です。為替の逆風と地政学リスクが重なると、株価が上がっても手元に残る利益はなかなか積み上がりません。

日経平均は38円高——28,000円台を辛うじて回復

本日の日経平均株価は38円高で終了しました。ポーランド政府がロシア製ミサイルの着弾を発表した際には一時250円近く下落する場面もありましたが、「ロシアから発射された可能性は低い」との見方が広がるにつれて持ち直し、節目の28,000円を回復しました。

ただし、28,000円を小幅に上回ったところでは伸び悩んでいます。この水準での上値の重さが改めて意識されており、28,000円を下値として固めながら水準を切り上げられるかどうかが、今後の焦点となりそうです。

今夜の注目指標——米小売・鉱工業生産、そしてNVDA決算

今夜(日本時間)は重要な経済指標の発表が相次ぎます。

  • 22:30 10月 米小売売上高/米輸出入物価指数
  • 23:15 10月 米鉱工業生産指数・設備稼働率
  • 米国決算:シスコシステムズ(CSCO)、エヌビディア(NVDA)

特にエヌビディアは私の保有銘柄でもあり、決算内容次第で大きく動く可能性があります。今夜は目が離せません。

現在の米株保有銘柄——14銘柄、地味に積み上げ中

現時点での米株ポートフォリオは以下の14銘柄です。新規銘柄と株数を少しずつ増やしながら、中長期の視点でじっくり育てています。

📦 米株保有銘柄一覧
アップル(AAPL)3株/アドバンスト マイクロ デバイシズ(AMD)3株/アマゾン(AMZN)3株/セールスフォース(CRM)4株/クラウドストライク(CRWD)4株/シスコシステムズ(CSCO)1株/ウォルト ディズニー(DIS)3株/アルファベット(GOOGL)3株/インテル(INTC)4株/マイクロソフト(MSFT)3株/エヌビディア(NVDA)3株/パロアルトネットワークス(PANW)1株/スノーフレイク(SNOW)3株/テスラ(TSLA)3株

今週の残り2日——為替と米株の行方

今週はあと2営業日です。大きな材料は見当たりませんが、為替については円高を見込む声が高まっています。ただ、相場というのは「こういうときこそ逆を行く」ことが多いもので、円安に振れる可能性も十分あります。

米株投資の難しさは、株価が上がっても為替損で思ったほど儲からないケースがあることです。しかし、このまま一直線に円高が進むとは考えにくく、中長期で見れば今は米株の買い場という感触を持っています。慌てず、規律を守りながら、一歩一歩積み上げていきます。

今日は「衝動買い」とタイトルに書きましたが、15年超の投資経験で培った直感というのは、あながち「無秩序」でもないと思っています。データや規律の上に積み重なった「感覚」が、440円という指値を選ばせたのかもしれません。もちろん、毎回うまくいくわけではありません。だからこそ、記録し、振り返り、次に活かす。それが端くれ投資家の流儀です。
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