※2026年1月31日 追記
現在、含み損▲323,190円という荒波の中にいますが、振り返れば2020年、米国GDPが32.9%も消失したあの日も、私は相場に立っていました。戦後最悪の数字を突きつけられても、規律を持って「買場」を探していた自分。その矜持を今、再び呼び覚まします。
この時間、米商務省が発表した4~6月期の実質国内総生産(GDP)速報値が、前期比年率換算で32.9%減少したというニュースに、NYダウが激しく乱高下しています。一時は500$を超える下げを記録。1947年の統計開始以来、過去最悪のマイナス幅です。
米国市場の衝撃:NYダウ乱高下と戦後最悪の景気悪化
新型コロナウイルスによる経済封鎖の爪痕は、想像を絶するものでした。2020年は戦後最悪の景気悪化になるという見解が、株式市場に冷や水を浴びせています。しかし、こうした「絶望」の中にこそ、次なる勝機の芽が隠されているものです。
日本市場の動向:優勝劣敗の「選別相場」へ
今日の日本市場も小幅ながら続落。日経平均は92円高の22,489円で寄り付くも、節目の22,500円という上値の重さを超えられず、結局57円安の22,339円で取引を終えました。
- 東証マザーズ:5日ぶりに反発。資金の逃避先か、期待の表れか。
- 日経ジャスダック:3日続落。地味な銘柄ほど厳しい局面。
ここからは、下落相場の中でも「いい銘柄」だけが買われる優勝劣敗の株式相場になりそうです。サイバー1,000株や東電900株を抱える今の私にとっても、この「銘柄選別」の規律は永遠の課題です。
コロナ第2波と政治の混迷:Go Toトラベルの闇
国内ではコロナ第2波の感染拡大が止まりません。「Go Toトラベル」の影響か、感染者数の爆発的な増加に恐怖を感じます。さらに、受託団体から二階幹事長らへの4,200万円献金問題など、政治の混迷も株式市場の重石となっています。
安倍首相のメディア露出も減り、政権の末期状態を危惧する声も聞こえてきます。リーダーシップなき今、このままでは、お・し・ま・い・DEATH…。某ドラマのような台詞が頭をよぎるほど、日本経済は瀬戸際にあります。
結論:暴落の先に待つ「買場」への規律
ただ、嘆いていても資産は増えません。明日、もし株価がさらに下がるのであれば、それは来週以降に向けた絶好の買場になります。下げたところを冷静に狙っていく。一つひとつの銘柄の「底」を見極める目、それこそが1,600万から2,000万への航海を支える唯一の羅針盤です。