以前より、米国株のアップル(AAPL)は売買を繰り返していますが、ふと身の回りを見渡せば、私の生活はアップル製品で溢れています。iPhone、iPad、MacBook Air、そしてAirPods。もはや生活インフラと言っても過言ではありません。

これだけ世界中の人々の生活に浸透している以上、アップル社の株が長期的には「上がらない訳がない」という確信があります。現在は含み損(▲9,153円)を抱えていますが、これは一時的な波。2,000万への航路における小さな揺れに過ぎません。


巨人の足元を支える「日本企業」に光を当てる

アップル社が好調であれば、その莫大な需要を支える日本のサプライヤー企業も、当然その恩恵を受けるはずです。本体の株価が上がりきっている時こそ、その供給網(サプライチェーン)に隠れた「出遅れ銘柄」を探すのが、端くれ投資家なりの戦い方です。

私が注目している、アップル関連の日本企業10社をリストアップしました。

コード 銘柄名 主要製品・役割
4005 住友化学 偏光フィルム他
4980 デクセリアルズ 光学部材他
5201 AGC 狙い目:ディスプレイガラス基板
5741 UACJ アルミパーツ
5802 住友電工 狙い目:光ファイバー他
6479 ミネベアミツミ 液晶用バックライト
6758 ソニーG 画像センサー他
6762 TDK バッテリー
6770 アルプスアルパイン 狙い目:レンズ等の駆動
7915 NISSHA 狙い目:タッチパネル

これらの企業の中には、すでに株価が織り込み済みのものもありますが、特に赤文字の4銘柄には「出遅れ感」と伸びしろを感じています。もちろん、私の予想は外れることも多いので、あくまで戦略の種としてご参考に。


日本株戦略の再構築:1,600万を守り抜くために

2026年の戦略として、日本株は「銘柄の選別」をより厳格に行います。かつてはCONNECTの無料クーポンを活かした短期売買も行っていましたが、今はより規律ある「現物主軸」の戦いへシフトしています。

日本電信電話(9432)やNTTデータ(9613)のように、自分が確信を持てる「盾」となる銘柄は維持しつつ、短期売買の比率を下げ、資産2,000万への歩みをより堅実なものにしていきます。大発会を前に、巨人の影に潜む日本企業の可能性を、もう一度精査するつもりです。