2022年10月17日、週明けの株式市場。先週の米消費者物価指数(CPI)発表後の乱高下を受け、今日の日経平均株価は前日比314円安の26,775円で引けました。米国の利上げ加速への警戒感が根強く、上値の重い展開が続いています。
「君子危うきに近寄らず」:今回は珍しくはまっていない
日米ともに株価の方向性は依然として下向きです。タイトルにもある通り、今は「君子危うきに近寄らず」の精神を貫いています。いつもならどこかで無理にリバウンドを狙って「はまってしまう」場面ですが、今回は冷静に一歩引いた位置から相場を眺めています。
相場の世界では「待つのも相場」と言われますが、まさに今がその時。不透明な地政学リスクや為替の動きを考えると、焦ってポジションを膨らませる時期ではないと判断しています。
投資家としての規律:守りの姿勢を貫く
「珍しくはまっていない」と書きましたが、これは投資家としての規律(ルール)を守れている証拠だと前向きに捉えています。大きなチャンスが来るまで弾(資金)を温存し、確信が持てる局面までじっくりと待つ。この我慢が、次の勝ちに繋がると信じています。
相場は逃げません。明日以降も不安定な動きが予想されますが、自分の判断を信じて、冷静にマーケットと向き合っていきます。