まさに、格言通りの「節分天井、彼岸底」となりました。投資のアノマリーは本当によく当たります。1月下旬から続く決算シーズン、業績相場の冷徹な洗礼を浴びる展開となりました。
現在、日本株は任天堂(7974)の1銘柄に絞っていましたが、その任天堂が大変なことになっています。本日15:30の決算発表で通期利益予想を下方修正。夜間PTSでは▲4%超、金額にして▲230円もの急落。明日、買い向かうか損切るか……。深淵の底が見えません。
確定利益:+356,703 円(アメ株)
任天堂(7974)評価損益:▲10,400円(PTS考慮で▲3.5万円超へ)
任天堂(7974)の衝撃:下方修正による夜間PTSの投げ売り
保有する唯一の日本株、任天堂。期待とは裏腹に、利益予想の下方修正という厳しい結果が出されました。PTSでの▲230円安は、明日さらなる追撃売りが来ることを示唆しています。現時点の含み損は▲10,400円ですが、明日の朝には▲35,000円規模の痛手となることは避けられそうにありません。

全体相場:パウエルFRB議長の発言を控えた「節分天井」の警戒
日経平均は8円安の27,685円。円安基調ながらも業績相場に入り、上値が重くなっています。今晩はパウエルFRB議長のインタビュー、そしてバイデン大統領の一般教書演説という重要イベントが目白押し。相場が崩れる前に、私は大胆な「撤退」を決断しました。
アメ株戦略:400万円の利益確定で「身軽」になる
アメ株も「節分天井」と見て、昨晩のNY時間に約半分を利益確定売りしました。円安の恩恵もあり、1日で+356,703円の確定利益を計上。投資額を約740万円から350万円へと一気に縮小させました。

残った銘柄(評価額+34,627円)には、「彼岸底」の中で大きく反転してくれることを期待しています。

現在のポートフォリオ(米国株:特定・NISA)
整理後の精鋭部隊です。3月中旬の「彼岸底」に向けて、キャッシュポジションを確保した上での布陣です。
特定口座(14銘柄)
AAPL / ABBV / ACN / CRWD / CSCO / ENPH / IBM / INTC / JNJ / MSFT / PG / PYPL / SQ / ZI
NISA枠(13銘柄)
AAPL / ABBV / ACN / CRWD / CSCO / IBM / INTC / JNJ / MSFT / PG / SQ / TXN / ZI
結論:次の買い場は3月中旬以降へ
「節分天井、彼岸底」。次の大きな仕込みは、3月の中旬以降を予定しています。任天堂の暴落という「痛み」を、アメ株の利益で相殺できたのは不幸中の幸いでした。身軽になった今、次なる反転のチャンスを虎視眈々と狙います。2,000万への航海は、時にこうして錨(いかり)を下ろし、嵐をやり過ごす勇気が必要です。