ひぃーーー、悶絶する急降下です。先週末の米国市場は、インフレ再燃やトランプの独断関税政策に対する懸念を背景に、主要3指数が揃って大きく下落しましたが、この流れを引き継ぎ、週明けの東京市場も日経平均が大幅に下落しました。
日経平均は、前週末比680円安の36,440円と下落して寄り付き、その後も売りが止まらず、下げ幅は一時驚愕の1,500円を超え、35,600円を割り込む場面も見られ、前場は安値圏での推移となり、1,428円安の35,691円で取引を終えました。
後場も軟調な展開が続き、13時25分には1,578円安の35,541円と、この日の安値を更新しました。アジアの主要株価指数も総じて下落しており、米国のスタグフレーション懸念が投資家心理を冷やし、最終的には1,502円安の35,617円と大幅安で取引を終え、3日続落となり、個人的には吐き気、悪寒が止まりません。
今回の東京市場の大幅安は、米国のスタグフレーション懸念がきっかけとなり、売りが売りを呼ぶ展開となりましたが、4月2日に発表される米国の相互関税の詳細が明らかになるまでは、方向感の出にくい相場展開になるものと思われます。
そんな中、私の保有銘柄は配当権利前に売っておけばと後悔してもあとの祭りです。含み益が一気に溶け、一気に大きな含み損を抱え▲289,190円の大爆損更新中となりました。▲4.29%の下落率でこの金額です。ここが終着駅とは思えないだけに、脈拍が速くなっています。

今日も、トヨタ自動車(7203)の株価が大幅に下落しました。終値は2,616円、前日比-84.5円(-3.12%)安となりました。市場関係者の間で特に警戒されているのが、トランプ大統領は輸入車に対する関税について、「車の価格が上がっても気にしない」と言っていることです。
トランプの動向は予測不明ですが、今日は「ゼレンスキーは鉱物資源の取引から手を引こうとしている。彼はまずいことになる、本当にまずいことになる」とトランプ大統領は言っていますが、まずいことになるのは、ゼレンスキーではなくトランプのようにも思いますが…。本当にトラップの行動の予想はできません。この先、相場がどうなるか怖いです。
現時点で下記の13銘柄を保有中です。
カカクコム(2371) 400株
PKSHA(3993) 100株
楽天グループ(4755) 700株
富士フィルム(4901) 100枚 NISA
東洋炭素(5310) 100枚 NISA
日本製鉄(5401) 300株
三井金属鉱業(5706) 100株
トヨタ自動車(7203) 100株
伊藤忠(8001) 100株
オリックス(8591)100株
NTT(9432) 5,000株 NISA
KDDI(9433) 100株 NISA
NTTデータグループ(9613) 100株 NISA
明日の注目ポイントは日銀短観です。日本でもソフトデータの悪化が見込まれる中で、設備投資計画など、ポジティブな材料が示されるかに注目が集まります。
そして当面は、米国のスタグフレーション懸念や関税政策の動向に左右される展開が予想され、足元では、海外の投機的ファンドが、日本の市場の弱みに乗じて売り攻勢をかけていますが、皆様、情報収集を怠らず、慎重な投資判断を心がけましょう。