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2026.02.23 MON (HOLIDAY)
2026年2月23日、月曜日・祝日。連休最後の静寂が、かえって嵐の前触れのように感じられます。先週末、米ナスダック市場を襲ったAI関連株の調整は、東京市場のグロースセクターにとって強烈な逆風となることは避けられません。現在、私の手元に残された評価益はわずか+73,070円。火曜日の寄り付き、地合いに引きずられて安く始まれば、この赤字(利益)は一瞬で緑字(損失)へと反転するでしょう。文字通り、崖っぷちの正念場です。
しかし、世界情勢がどれほど不透明になろうとも、私の投資規律は揺らぎません。個別銘柄の需給と決算期待は、地合いの濁流に飲み込まれるほど脆弱ではない。むしろ、この安寄りこそが、私の保有する「三銃士」……サイバーSOL、PKSHA、タイミーの真価を試す絶好の機会です。火曜日以降の戦場をどう勝ち抜くか、銘柄ごとの予測をここに明示します。
1. サイバーSOL (436A):2/27 決算への「最後の振り落とし」
現在の含み損は▲10.45%。火曜日は米市場の影響を受け、下値を模索する展開が想定されます。しかし、チャートを直視すれば、先週末までに形成された「底」の堅さは一目瞭然です。多くの者はこの「株価水準」だけを見て負けを確信し、投げるでしょう。だが、私はあえてそこを逆手に取ります。決算直前のこの安寄りこそが、不純な個人投資家を振るい落とす「最後の試練」に他ならないからです。2月27日、市場の予想を上回る数字が示された瞬間、蓄積された反発エネルギーが爆発するシナリオに揺るぎはありません。
2. PKSHA (3993):米株安の連鎖を断ち切れるか
緑字の含み損▲22.74%。もっとも米株安の直撃を受けやすい位置にいますが、私の予測は「限定的な下げ」に留まります。なぜなら、既にこの銘柄の需給は悪化の極みにあり、売るべき者は先週の暴落ですべて投げ切っているからです。米市場が下げ止まれば、真っ先に資金が戻るのは、実需のあるAI銘柄である同社。火曜日は耐え時ですが、その先に待つのは強烈なリバウンドです。
3. タイミー (215A):需給の歪みを決算が修正する
含み損▲14.57%の緑字を抱えたまま、火曜日の市場へ。タイミーが解決しようとしている日本の構造的欠陥――人手不足は、地合いがどうなろうと揺るがない現実です。短期的には指数に連動する可能性が高いですが、3月12日の決算が近づくにつれ、市場の視点は「不確実な世界情勢」から「確実な成長性」へとシフトします。その時まで、私は一歩も退かずにポジションを守り抜きます。
結論:規律が恐怖を凌駕する
目標の2,000万円まで、あと約350万円。 連休明けの火曜日、画面が緑(損失)に染まる可能性は極めて高い。だが、命金を張る投資家にとって、それは予測の範囲内です。多くの投資家が恐怖で判断を誤る時、冷徹な分析と不退転の規律だけが、私を頂へと導く唯一の羅針盤となります。1,651万円、この資産の重みを背負い、明朝の寄り付きから「逆襲の第2章」を開始します。